日経平均は反発。
148.97円高の36928.63円(出来高概算19億1000万株)で取引を終えました。
今週の東京市場は、半導体関連株にしっかりと買いが入ってきました。背景には、トランプ大統領がバイデン前政権時代の「AI向け半導体の輸出規制強化策を見直す方針」と報じられたことがあります。
アドバンテスト〈6857〉や東京エレクトロン〈8035〉といった日本の主力どころが上昇しており、改めて日本が持つ“半導体製造装置&素材の強さ”が評価された形ですね。
◆AI関連の輸出規制見直し=半導体需要に期待?
AIや生成AIの進化で、ハイエンドな半導体需要は引き続き堅調です。でも、これまでの輸出規制がネックになっていた部分も大きく、「本来ならもっと伸びてたかも…」というのが市場の本音。そこにきて規制が見直されるとなれば、当然ポジティブに受け止められますよね。
◆米中、米英の通商交渉にも注目集まる
もう一つ、今週の相場を支えたのが「通商交渉の進展」。
・米中が週内に閣僚級の協議を実施
・米英が関税交渉で合意
・トランプ大統領が記者会見を予定
と、地政学・経済の両面で不安定要因だった部分に少しずつ動きが出てきました。今は「悪材料が出ない」だけでも市場は安心しますし、そこに「前向きな動き」が加われば、投資家のマインドも自然と回復傾向に。
◆とはいえ日経平均は37,000円手前で足踏み
この流れで「一気に上抜け!」といきたいところですが、日経平均は37,000円の壁を前にやや慎重な動き。ただ、売りが強いわけではなく、むしろ「売ってた人が買い戻す」流れも見えています。短期筋のポジション調整の影響が大きそうですね。
◆まとめ
・AI半導体規制の見直しは、日本株に追い風
・米中・米英の通商協議は投資家心理を下支え
・日経平均は高値圏で慎重ムードだが、崩れた様子はなし
今週のポイントは、なんといっても米中協議の中身。ここで好感される内容が出れば、日経平均が再び勢いを取り戻す可能性も十分。あとは、為替や金利にも引き続き注意が必要です。
個人的には、押し目があれば拾っていくスタンスで見たい場面かなと思っています。
なお、投資に関するご決定は、自らのご判断と責任により行って頂きますようお願い致します。また、情報提供を主としており、売買の推奨などを目的としたものではありません。
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