先日、我が家にいらした方から手土産でういろうを頂戴しました。
その際に、『ういろうです。』と言われたので、『名古屋に行かれてたんですか?』と聞いたワタクシ。
ういろうと言えば名古屋名物の印象だったのですが・・・
何と!
小田原にも小田原が発祥のういろうが有るのだそうです!
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いやぁ、驚きましたね。
という訳で、今回は我が家の頂きもの、小田原銘菓のういろうの口コミレビューを綴りつつ、小田原のういろうの歴史を紐解き、そして名古屋のういろうとの違いも解説してみたく思います。
是非!最後までお付き合い下さい。

お菓子のういろう
改めまして、上の写真が小田原銘菓『お菓子のういろう』になります。
名古屋のういろうと小田原のういろうの違い
前述のとおり、私自身はういろうと言えば名古屋名物だとばかり思っていました。
しかし!
小田原にも小田原銘菓のういろうが![]()
調べてみると、小田原のういろうと名古屋のういろうには、
- 発祥に至る歴史
- 主原料
- 食感
の3点が異なる様です。
小田原のういろう
ういろう(外郎)は、もともとは外郎家が作った万能薬(透頂香)の名前だったそうです。
その後、薬種業を営んでいた外郎家が、薬の原料(黒砂糖など)を転用して米粉と練り合わせて蒸したお菓子を来客者に出したのが、小田原銘菓の『お菓子のういろう』の始まりです。
すなわち、小田原のういろうは『薬』が起源となります。
名古屋のういろう
小田原のういろうに対し、名古屋のういろうは江戸時代初期に、中国から京都を経由して名古屋に製法が伝わったとされています。
それ故、名古屋のういろうは最初からお菓子でした。
小田原のういろうと名古屋のういろうの違いは、そのルーツが『薬』か否かに影響されています。
小田原のういろうの特徴
薬にルーツのある小田原のういろう。
こうして実物を見ると、確かに名古屋のういろうとは見た目も異なりますね・・・。
私が記憶している名古屋のういろうは、もっとツルッとしていました。
実際に小田原のういろうを食べてみると・・・
⊂( ˆoˆ )⊃ウミャー
これは美味しい![]()
薬が起源とは思えないというか、これが薬ならば『喜んで毎日食べます!』と言いたくなる美味しさです😋
もちもちとした食感で弾力が有り、羊羹の様な甘さと素朴な味わいは、まさに和菓子!といった感じです。
小田原のういろう、初めて食べましたが、とても美味しかったです。
以上、小田原銘菓『お菓子のういろう』の食レポでした。




