旅行シリーズ、今回は国内(京都編2006秋)です。
帰ってきました。日本の空港に着いて、バスに乗ってターミナル駅に着き、JRの改札を入ったところで、キャリーケースの足がもげたのです。またか。足が折れていました。この航空会社、一昨年の春、夏、昨年の春、夏、そして今回、5往復利用したのですが、キャリーケースが壊れたの、3回目なんです。ですが、今回は気づいたのが空港を出てかなりたった地点だったので、とりあえず写真を撮って航空会社に送ってみますが、無理かな?
乱暴に扱われている証拠ですね。普通に扱っていたら、壊れるはずありませんから。
とりあえず帰国しました。
先日、「Flying against the wind」(直訳は風に向かって飛ぶ)という本を注文しました。これは、1920年から1943年に生きたドイツ人の女性(Cato Bontjes van Beek)の話です。当時の政治権力に対して、批判するリーフレットを配ったり、一時期抵抗組織(red orchestra)に属したりしたため、処刑されました。若いから、怖さを知らなかったのでしょう。心が純粋だから、そういうことに黙っていられなかったのでしょうね。もし私がその時代に生まれていたら、おとなしく、目立たないようにしていたでしょう。でも、こういった方々の考えたこと、行ったことを学ぶと、生きる勇気が出てくるといいますか、元気づけられるところがあります。深く考えさせられて、心が動く、そんな時間を持てます。この、Cato Bontjes va Beekの妹さんと弟さんはつい数年前まで、90歳くらいまで生きていました。妹さんは、同じ活動をしていましたが、その当時は地方で療養中で、追及を逃れ、助かったのです。それから70年も生き延びられたのですから、幸運でした。













































