金曜日。慌ただしかった学校での1週間が終わった。

 

 

今までクラスの牽引役であった2人が来週からはC1に上がることになった。

いつも隣で親切にしてくれた48歳のブラジル人の彼も上のクラスに上がる。

 

お別れに私に対して、色々教えてくれてありがとうと、そして彼が上のクラスに上がるに際し、やはり同じ言語の彼らと全く違う言語の私たち日本人にはかなりのハンディがあり大変だと思うよと慰めてくれた。

 

しかし彼のドイツ語への取り組みは素晴らしいものだった。習ったばかりの言い回しを必ず自分の言葉で言い換えて、いちいち先生に尋ねていた。

 

学ぶことは大きかった。

 

私といえば5日間の勉強で、もちろん辞書もないし、遊んでいたから家での勉強はしていなかったが、もうメルトダウン状態。

 

久しぶりに部屋でのんびりしている。

時々、コツン、コツンと衝撃音がする。大きなどんぐりの木があり、それが落ちて窓ガラスに当たるのだ。

 

静寂、、、、と言いたいが時々、若者たちの雄叫びが聞こえ

る。

 

 

私の部屋の前に赤いテントが張られたし、週末で何かあるのかしら??