フェリーチアの結婚

地獄のような東プロイセンでの経験、傷病列車での体験を経て、無事、ベルリンに戻ったフェリーチアは初対面のミュンヘンから来ているアレックス、ロンバートと高級ホテルのレストランでシャンパンだの生牡蠣、キャビア、、豪華な食事をしていた。

暗号電報を東プロイセンにいたフェリーチへ送ってくれた恩義を感じ、アレックスの要望に応えフェリーチアの母が2人のデートを許可してくれたのだ。

フェリーチアは彼に良い印象は持っていなかったが、彼女を崇拝している他の男たちとは違う、マクシムと似ているものを感じていた。冷笑的なもの

彼は予備大尉だったが、彼の繊維工場は兵隊の制服を製造しているので、戦地に行かなくてもいいのだ。

夕食後、彼はナイトクラブへ誘う。
彼にあまり好意をもっていないフェリーチアだったが、好奇心で誘いに応じ、ナイトクラブへ行く。

そこでまた偶然初恋の人マクシムに出会う。彼には女性の同伴者がいた。
Maria Iwanownaマーシャ
お互いに紹介しあったものの、ショックと怒りで初めてのウイスキーをがぶ飲みする。

翌朝、彼のホテルの部屋のベットで目覚めたフェリーチアにアレックスはプロポーズをする。フェリーチアはもし結婚すればベルリンから離れ、ミュンヘンに行けるし、それを知ったらマクシムは嫉妬するかもしれない。
高級ホテルのスイートの部屋を見て、アレックスはお金も持っている。
繊維工場、、、
それにアレックスはハンサムだ。すぐに彼女はOKをした