お仕事がやっと面白くなってきました。今まで暇だった~ 2年くらい暇だった。

時間がないときほど、あれもしたいのに!これもしたいのに!と

やる気が出るのですが、暇で暇で仕方なくて、どう仕事中の時間をつぶそう?というときは

不思議なことに、まったくやる気がおきないのです。


時間の問題じゃなくて、やる気の問題なのです。

仕事が面白くないときは、やる気全般が吸い取られている。身に染みてわかりました。


あまり忙しいのも困りものだけど、時間を無駄にしている感じはない。ありがたい。



書籍の方を読んだ。記憶がなくなっていく過程が自分のことのように感じ取れる。素晴らしい表現。漢字も忘れていくし、しょうもないエピソードは覚えているのに名前や顔の記憶はごっそり抜け落ちている。人によってどの部分の記憶がダメージを受けるか違うらしい。もし自分に起こったら・・・もし自分の大切な人に起こったら・・・そう考えずにはいられない。

映画もぜひ見たい。

なかなか満喫できた。


7時に起床→シャワー→洗濯2回→朝食→お見送り9:30

自転車で散策→江ノ電と遭遇→埜庵 で天然白桃をいただく→買出し→帰宅13:00

昼寝→昼食(冷やし中華)→雑誌・ネット→晩御飯の準備18:00

自転車でビーチへ→いい天気&いい風→帰宅→お出迎え→晩御飯20:00


その後またお見送りして、ネット、掃除、探し物など。

探し物みつからず(ノ_・。)




気疲れしました。正直な感想。そして、そういう気を使ってあまりよく知らない相手と飲むくらいなら・・・とさえ思ってしまった。いけない いけない。

気をもたせているように思われてもいけないし、かといって彼氏がいるといきなり言うのもはばかられるし、会話に混ぜるようなオープンな会話術は持ち合わせていない。

こういうときはいつもよりもたくさん飲んでしまい、でも気をはっているので酔わないというすばらしい耐性を見せるのですが、明日の仕事が心配です。


気心知れた同期と飲んだり、ダーリンとのまったりした空気が懐かしい。何年も前から、私は同じようなことを思って、同じメンバで遊んでいた気がする。いいことなのか悪いことなのか。いいことだと思う。普段の大切さを身に染みるしね。好意を見せてくれる人だと余計に変な気を使ってしまって、居心地悪く感じてしまうらしい。人間としての好意ならいいのだから、きっと自意識過剰なだけかも。

以前、公平さを保つには というテーマを書いたが、そのときに提案した住宅補助の制度が導入された。

別に私が言ったから導入されたわけではなく、以前から検討していて準備が整ったというだけではあるが、後押しになったのは間違いない。戦うだけ戦い、そのときはだめでも、あとでいいこともある。

あとでいいことがなくても、やりきった感があり、ある意味達成感を得られる。一生懸命なところが自分的には満足だった。

こういう姿勢を忘れないようにしよう。でも同時に、自分勝手になりすぎて横暴に意見を主張しすぎないように注意しよう。

同じプロジェクトの人が結婚退職することになった。これは残された我々にとって大きくショックである。本人が一番気にしていると思うので、あんまり言わない方がよいのだが。

でも何より、仕事をばりばりしていて向いているかのように見えた彼女がこの選択をしたのはなぜだったのか、それが気になる。


会社としての対応が悪かったからかも。ずっと遠隔地に派遣されていたし。仕事自体に違和感を覚えていたのかも。自分がわからないことをわかったふりして書くのはつらいよね、と言っていたし。


彼女のキャリアがもったいないと思うのだが、多分いつでもどんな仕事にでもすぐに復帰できる。あの人なら。だから本人は平気なんだろう。このプロジェクトを抜けたことについては、大正解。沈んでいく船から一番に脱出できた。


某取締役によると、離職率は男女変わらないらしい(実際に統計をとったんだって)。結婚退職は女性しかしないし、目立つから、悪く言う人もいるだけのこと。うわさに惑わされずにちゃんと統計をとるところが素晴らしい。

エテュセのアクネシリーズ サンプルセットが当たりました。

何でもリニューアルなのだとか?


メークオフ2つ、石鹸1つ、新製品の夜用フェースパウダー二つ、日焼け止め2つ、ファンデーション2つ。それぞれ1回分入り。

新製品のスキンバージョンアップ(何者かは不明)、化粧水二つ、これらはボトル入り。


セットで届いた点がよかった。

特に住むところの問題が出てきてから、ここで働くことについて考え始めた。

もちろん今の職場を気に入っていないから、考え始めたに違いない。


残るか、去るか。どちらがよいということはありえない。ただ、自分で選んで、選んだ道を後悔しないようにいいものにしたいとは強く思う。

現在の状況をいやに思って去るのは、したくなかった。現実逃避に思えて、そこじゃないどこかを探しているように見えて。本当は自分がどこに行きたいのかわかっていないのに、去るように見えて。


だからとりあえずは今のところで吸収できるだけのことは吸収して、できることはして、とは思う。どうモチベーションをあげるのかという問題は残るとしても。

会社から期待を受けているように見えた人(いろいろ新しいことをさせてもらえていた人)が去っていって、少なからず不公平感を抱いていたので、どうしたのだろうと不思議。ほかにも私と同じような境遇(住居問題が優遇されているだけ彼女はましなはず)の人も、辞めているはず。なんとかその後の情報を得たい。


ずっとこういういやーな思いを抱えたままなのか、すっきりする日は来るのか。自分の考え方次第と言われても、ここに住んでいる以上、今の職場である以上、思いは消えない。


今年の夏は、はじけていこう!(って言ってる時点であやしい)

109とかで安めでぱきっとしたのを購入して。


職場で着ることを考えてついつい無難なものを選んでしまいがちなので、注意したい。


組合に訴えたが、一人の意見でしか扱ってもらえなかった。私もそれ以上の展開を見込んでいたわけではないのでそれでよいと思うしその対応に不満はない。


しかし、全体的なやり方については不満がある。

公平にするために、今回は寮を移れなかったのでは、とのこと。しかし、全体的に見ると、ほかの勤務地の人は一緒に下見が出来たりして、明らかに対応が違う。どうせ公平にできないのだから、公平にすることを却下の理由に挙げるのはおかしい。


さらに公平にするために、住宅手当を出す案を提案した。寮に我慢できずに出て自腹を切っている人はたくさんいる。しかしこれも、新入社員が、とか、持ち家資金をためるために、とかなんとかで、却下。

手当ての方がよほど公平だと思うのだけれど。


結局一緒に下見に行けた人は、会社を辞めている。ほかにも、先端技術の業務を担い、社外セミナーにもどんどん参加していた人(明らかに投資を受けている)も辞めている。

残っているのは、会社の横暴に甘んじて耐えている人と、うまい蜜を吸っている人か。


こんな待遇にあいながら、今の職場を続けるのは耐えられない。