こんにちは、ハルチです。
ジャック・ラッセル・テリアの
ちーちゃん(6歳)と暮らしています。
今回は、蒟蒻ゼリーの話です。
我が家に常備されている蒟蒻ゼリー。
「小腹空いたなあ」とか「口寂しいなあ」とか。
そういう時に食べる用に置いてあります。
ドンキで売ってるMAGA蒟蒻ゼリー。
情熱価格で約1キロ、約62個入り。
常温で置いておけるのがいい。
ドンキのプライベートブランドですが、実際に造っているトコは、下仁田物産さんという会社。
コンニャクの本場(?)群馬県にある会社です。
下仁田物産さんの蒟蒻ゼリー
会社名を知らなくても、写真のパッケージをみたら、知ってるって人もいるんじゃないかなあ。
外装のパッケージが違うけど、中身はコレってことがあるから。
下仁田物産
小さいお客様さんがくると、ポケットいっぱいに入れて帰る。詰め放題って、子供でも楽しいんだよね。
それに、子供ってゼリー好きなコ、多い気がするんですよ。
ある一定の時期、アンパンマンとゼリーが異常に好きことありません？
スナック菓子とかチョコとかだと、「アレルギーがぁ」とか、「甘いものはぁ」とか、親の方針によってあげたくないものがあるけど、ゼリーってわりとハードルが低めであげやすい。
季節限定で、塩トマトというのがある。
夏場、熱中症対策にコレを凍らせていました。
なんでもない時に食べると微妙な味に感じられたのに、暑くてバテ気味になったら、オイシイ😋
カラダが欲したってやつだと思います。
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