​こんにちは、ハルチです照れ

ジャック・ラッセル・テリアの
ちーちゃん(6歳)と暮らしています。

今回は来客のお話です。



今年はエアコンクリーニングを業者さんに頼みました。


ちーちゃんは、ピンポンでダッシュ💨💨


玄関までお出迎えです。





たたきに降りないところが、出迎えって感じです。

外に出たい時は、ドア前なので。


しかし、ハルチがドアを開けて、業者さんを確認すると、ちーちゃんは部屋に戻って行きます。


怖いとかイヤだという雰囲気はありません。

いつも通り、自分のベッドにカラダを横たえてる。


一応、見知らな人なので、目で来訪者を追ってはいるけど、すぐに興味をなくしたように父ちゃんの部屋にいってしまった。






ちーちゃんは、業者さんに興味がない。


これまでも、家のメンテナンスで来てくれた業者さんとか、父ちゃんのことで来てくれたケアマネさんとかに対しても、興味を示さない。


ケアマネさんに関しては、犬が好きだったらしく、ちーちゃんに声をかけて、手を伸ばしたら、避けられるという……飼い主的には気まずい感じになりました。


来客全てに対して、塩対応ならそういうコだからと思えるのですが、そうでもないんですよねえ。


ハルチの友人が来た時のテンションの上がり方かすごい。

嬉しさ全開で、これぞ犬!という感じがする。


どこで見分けてるのかなあ。

やっぱりハルチの様子かなあ。


知らない人が来ると少しは緊張してるし。

ちーちゃんが迷惑をかけないように気にしてるし。


そういうの、ちーちゃんにも伝わって、大人してしていてくれるのかなあ。


もしそうなら、賢すぎない?






うちのコに限らず、人間が思うよりずっと空気が読めたりして、ワンコって賢いですよね。


だから、侮れなくて、予想外のことが起きて、驚かされるという日常があるんですけど。


おかげで楽しいです。


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