違法性がないなら堂々としていたらいいじゅないか。国政報告なんて、単なる紙、ではないか。支援者に配る紙なんて🆓なんだから、🆓にご入金なんて理屈があるか。開き直ってたらいいのに、おわびしなかったら、次の選挙が、できないから、党から言われて謝罪会見。沈黙してたら、男が上がるのに、未熟未熟と、ああ、「貧乏な野球チーム」。
わたくしは、前回の選挙で、維新に議席をとられるくらいならと思い、たばたに投票した。次は、たばたには入れない。たばたは次回苦戦するだろうが、富山は自民王国だから落ちることはないだろう。しかし、「貧乏な野球チーム」を今後も国政に送り続けることになる。選挙民として、まことになさけない。たばたの評判は、もとからよくないようで、富山県はどこの大学出たかより、どこの高校出たかに、視線が注がれる土地柄。悪いがたばたは高校も大学もいいとは言えない。地元の呉羽でも、何かあるとあいつは、○○高校だからと学歴を言われるらしい。そんな風土も風土だが、本人が未熟なんて言ってそれで済むかっての。この後、何期やっても大臣も党の要職も回ってこないだろう。この際、自民は新しい候補を立ててほしい。このご時世、女性の新人がよいだろう。
「貧乏な野球チーム」というのは、オバケのQ太郎がそう言ったのである…ミットもない…。