あー☀️😵💦暑い日でした☀️😵💦
さて、本日のわたくしは、富山県射水市のアイザック小杉文化ホールラポールで、パブリックビューイング（PV）に参加。試合は、日本ハンドボールリーグのプレーオフ、プレステージ・インターナショナル アランマーレ（射水市が本拠地）対オムロンピンディーズです。今季のアランマーレは、日本一になると公言して、プレーオフに進出。
結果は、アランマーレが負けました。二年連続初戦敗退。去年は惨敗、今年は惜敗、だから、長足の進歩と言えます。が、大一番では、負けてしまう。力負けしてしまう。
本日の試合、選手たちはよくやった。しかし、チームの限界も改めて知らされた。それは#10横嶋頼みのチームでは、これ以上には行けない、日本一にはなれないということだ。後半半ばに横嶋が故障してコートを離れた瞬間、PV会場全体がシーンとなった。それはPV会場が敗戦を覚悟（または了解）した瞬間だった。横嶋にかわるセンタープレーヤーがアランマーレにはいないからだ。そしてやっぱり負けた。これは、昨日今日の話ではないのだが、横嶋と並び立つ攻撃の司令塔がもう一枚必要。残念ながらチーム内に候補は見当たらない。他所から引っ張ってきてでも即戦力の新司令塔がほしい。わたくしは、そう考えるものだが、どんなものだろう。気合いだけでは勝てない。会社には考えてもらいたい。
参考
なお、横嶋がダメということではなく、横嶋だけではダメということである。念のため。
