寂しいの一言だ…。


ブログが更新されないので、そして毎週発行されていたメルマガも届かないと気づいたので、検索してみたところ、お悔やみ記事がヒットしてしまった。ひとつきまえに亡くなられたようだ。コロナになって足が遠のいていたが、昨年中に只見へ、たもかく本の街へ行こうと思っていたけど果たせなかった。ああやはり思っているだけではダメだった。もう只見へ行ってもお会いすることはできない。残念。寂しい。吉津耕一さん、ありがとうございました、さようなら。ゆっくりお休み下さい。合掌。

 



チェルシーが、昭和が去っていく…。




話を変える。

想像していたこととは言え、マスコミには、本当に呆れる!
何がって、朝から晩まで大谷ばっかり!
結婚のことは、まあ、仕方ないが、オープン戦で打ったからって、打率七割の、何がメデタイのか、ギャーギャー騒ぎやがって!
特にNHK、おまえら公共放送だろ、いつからスポーツ新聞になったんだ、情けない!
ほかに報道すべきことがあるだろう!
こんなことでいいのかよ、この国はよ、大丈夫なのかよ!
(大丈夫だと、信じたい…)