今でこそ日本でもメジャーになったハロウィンpartyですが、私が初めてハロウィンを知ったのは、幼少期のNYでした
その頃住んでいたのはNYのブロンクスで、2度目の渡米のときはNJのFortLeeでした。
ハロウィンの日には、みんなかぼちゃのバケツを持って近所の玄関に「Trick or Treat!」と言ってキャンディーやお菓子をもらってました
その頃の私は、日本語で話かけられると日本語で答え、英語で話しかけられると英語で答えるといった条件反射的な会話をしていました
つまり・・・、日本語と英語を通訳することはできなかったのです
子供なんて所詮そんなもんだろうと思います。だって、友達がみんな英語を話すから、話せないと遊べなかったんだもん
今年は、出産育児でゆっくりハロウィンを楽しむことはできなかったけど、来年は、子供と一緒にPartyしよ