再選険し谷垣氏、森氏が支持撤回…石原氏が意欲
読売新聞 9月3日(月)8時44分配信

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読売新聞
 14日告示の自民党総裁選で、谷垣総裁の再選への道のりが険しくなってきた。
谷垣氏を支えてきた石原幹事長は2日、自らの出馬に意欲を示し、ベテラン議員からは谷垣氏に出馬見送りを求める意見が強まっている。谷垣氏が再選されない場合、野田首相と谷垣氏が進めてきた民主、自民、公明3党の協調路線にも影響しそうだ。

 石原氏は2日、鹿児島市での講演で「私は谷垣総裁を支えるために政治をやってきたわけではない。日本を何とかしなければ、という思いでやってきた」と語った。谷垣氏が出馬すれば支持するとしてきたこれまでの方針を修正し、自らの出馬に含みを持たせたものとみられる。

 一方、谷垣氏を取り巻く党内の情勢は厳しくなっている。谷垣氏は2日のNHKの番組で、「(社会保障・税一体改革の3党合意が)きちんと軌道に乗るまでは党首としての責任がある。逃げるわけにはいかない」と述べた。今国会の会期末(8日)前後に出馬を表明したい考えも示した。

 しかし、森元首相は2日のテレビ朝日の番組で、3党合意を否定する内容の首相問責決議可決に踏み切った谷垣氏を批判した上で、「谷垣氏にも限界があるのではないか。がらっと僕の気持ちは変わった」と語った。森氏は7月に、谷垣氏の再選を支持する考えを示していたが、これを撤回した形だ。
サムスン勝訴 アップルの怒り収まらず…部品調達を他社へシフト
産経新聞 9月1日(土)7時55分配信

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iPhoneとギャラクシーの比較(写真:産経新聞)
 スマートフォン関連の特許をめぐる米アップルと韓国サムスン電子の法廷闘争は、日本ではアップルの請求を棄却することでとりあえず決着した。だが、アップルの怒りは収まらず、サムスン以外からの部品調達を拡大しようと動き始めた。サムスンも、新製品開発のスピードアップや端末の多様化などで訴訟リスクを回避する方向に転換。訴訟を通じて両社は、新戦略への転換を鮮明にしつつある。

[半導体の強み] サムスン、次の狙いは「複合機」 高速処理武器、日本勢追い落とし

 サムスンは近年、半年ごとに新しい主力機を投入してきた。開発のサイクルを速めるのは、仮に敗訴して現行機の販売差し止めが決まっても、司法判断が確定するまでの間にモデルチェンジすれば影響を最小限にとどめられるからだ。

 米連邦地裁が特許侵害を認定した直後の8月29日にも、訴訟対象外だった「ギャラクシー・ノート」の第2世代機を、今秋発売すると発表。同時期にアップルが投入する「iPhone」新型機にぶつけ、世界シェア首位の座を死守する構えを鮮明にした。

 さらに30日には、米マイクロソフト(MS)の新基本ソフト(OS)「ウィンドウズフォン8」対応のスマホ「ATIV S」を年内に発売することを明らかにした。

 そもそも一連の訴訟は、米グーグル製OS「アンドロイド」を「猿まね」と敵視したアップル創業者、スティーブ・ジョブズ氏との“代理戦争”の色彩が濃い。しかし、アップルとMSは特許の共同取得などで良好な関係を保っている。サムスン製品に占めるウィンドウズフォンの比率が高まれば、今後の追加提訴の恐れは低くなるとみられる。だが、アップルも、矛を収める気配を見せていない。今年5月、米での訴訟和解に向けたトップ会談が決裂して以降、部品調達の方針転換が目立ち始めているのだ。

 両社は最終製品で競合するライバルでありつつも、端末の心臓部であるプロセッサーや液晶ディスプレーなどの基幹部品については、技術や価格面で優れたサムスン製品に依存する関係を続けてきた。

 しかし新型アイフォーンは、半導体メモリー「DRAM」をエルピーダメモリに、ディスプレーをシャープや韓国LG電子などに大量発注したもよう。訴訟の長期化に備え、着々と「脱サムスン」を進めている
スギちゃん大けが!収録中に胸椎骨折で全治3か月
スポーツ報知 9月1日(土)11時52分配信


 タレントのスギちゃん(本名・杉山英司、39)が1日、テレビ朝日の特別番組(タイトル未定、9日放送)の収録で胸椎骨折で全治3か月のけがを負った。同局が発表した。

 同局によると、スギちゃんは番組企画で飛び込みに挑戦。千葉県習志野市の千葉国際総合水泳場で高さ10メートルの飛び込み台からプールに飛び込んだ際に、胸椎を骨折した。すぐに病院に搬送されて入院したが、意識はあるという。

 同局広報部は「安全には細心の注意を払っておりましたが、結果として杉山さんがケガを負われたことについて、大変申し訳なく思っております。深くお詫びするとともに、1日も早い回復をお祈り申し上げます。状況をよく調査した上で、再発防止策を徹底してまいります」とコメントした。
福島第一原発1~3号機、注水量は依然不安定
読売新聞 8月31日(金)20時49分配信
 東京電力福島第一原子力発電所1~3号機の原子炉を冷却する注水量が必要量を下回った問題で、東電は31日も根本的な原因解明に至らず、不安定な注水量が低下するたびに弁を操作して流量を確保する対応を迫られている。

 注水量が必要量を下回った事態は30日午後3時と、午後8時に確認された。いずれも各号機への水量を調節する弁の調節を行って必要量を確保した。しかし、しばらくすると水量が減り、東電は、31日午後までに何度も、必要量を下回る直前に複数の弁を調節し、しのいでいる。

 原子炉の冷却は、一度原子炉を冷やした水を処理して再利用している。タンクにためた後、配管と2台のポンプでを各号機に配分している。配管の漏えいはなく、ポンプを替えても注水量の不安定な状態は続く。

最終更新:8月31日(金)20時49分
<シャープ>提携合意持ち越し 鴻海会長、会見欠席し離日
毎日新聞 8月31日(金)2時32分配信

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郭台銘会長の記者会見が急きょ中止となり説明を求める報道陣に囲まれる鴻海グループの戴正呉副総裁(手前)=堺市堺区のシャープグリーンフロント堺で2012年8月30日、宮間俊樹撮影
 資本提携をめぐるシャープとの交渉で来日していた台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業の郭台銘会長は30日、同日午後に予定していた記者会見を欠席し、31日午前の大阪商工会議所への訪問もキャンセルした。シャープ幹部との出資に関する詰めの協議も行わず、30日午後台湾に帰った。協議は「引き続き、続けることになる」(鴻海幹部)が、目標にしている今月中の提携合意は持ち越される見通しとなった。

 シャープの奥田隆司社長と鴻海グループナンバー2の戴正呉副会長が30日午前に資本提携について協議した。

 同日午後には、郭会長が、シャープと共同運営する大型液晶パネルの堺工場(堺市)を視察。その後に記者会見を予定していたが、郭会長は会見場に姿を見せず、報道陣から「郭会長はどこに行ったのか」など質問が相次ぎ、騒然とした。

 代わりに会見した戴副会長は「急な予定があるためここを離れた」と説明。シャープとの提携については「お互い前向きに話し合いを進めている。まだ最終的な段階になっていないが、できるだけ早い時期に答えを出したい」と述べた。

 3月の提携合意時からシャープの株価が大幅に下落していることに対しては、「シャープの経営改善を重視しているので、これからも全力でサポートする」と述べた。鴻海はシャープに1株550円で9.9%出資することで合意していたが、シャープの株価が低迷しているため見直しを検討している。【鈴木一也】
大歳卓麻氏が日本IBM最高顧問辞任、 花王やカルビーなどの社外取締役も退任
2012/08/30
清嶋 直樹=ITpro
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 日本IBMは2012年8月30日、元社長で最高顧問の大歳卓麻氏から提出されていた辞表を受理したことを明らかにした。「辞任したのは事実だが、辞任した日についてはコメントできない。この件について公式なコメントを出す予定はない」(広報部)という。

 また花王は8月30日付けで、大歳氏が「一身上の都合」により社外取締役を退任したと発表した。明治安田生命保険、三菱UFJフィナンシャル・グループ、カルビー、TOTOもそれぞれ、同日付で大歳氏が社外取締役を退任したと発表した。

 一部報道によると、大歳氏は警視庁から東京都迷惑防止条例違反容疑で事情聴取を受けていたという。
飛び込む後輩、じゃんけんで…直後「やばい」

 福岡市南区の那珂川で29日未明、専修学校コンピュータ教育学院1年山下晃太郎さん(18)(福岡市南区高木)が溺れて死亡した事件で、福岡県警南署に強要容疑で逮捕された同校3年秋山雄也容疑者(21)(同)が、川に飛び込む人を後輩たちにじゃんけんで決めさせていたことがわかった。


 司法解剖の結果、山下さんの死因は水死と判明。同署は30日、秋山容疑者を同容疑で福岡地検に送検した。

 捜査関係者によると、2人は同じ硬式野球部「沖データコンピュータ教育学院」に所属し、現場に近い学生寮に居住。事件前、寮の一室で秋山容疑者が部員数人と飲酒して「川に飛び込むぞ」と言い出し、じゃんけんで飛び込む人を選んだ結果、山下さんを含む1年生2人、2年生1人の計3人が実行することになった。

 少なくとも7人で寮のすぐ近くの那珂
なか
川に架かる橋に移動。山下さんが最初に飛び込み、「やばい」と声を出したため、残りの2人も川に入ったが助けられなかった。同学院によると、寮には夜間、職員が管理人として常駐しているが、山下さんらが外出したことには気づかなかったという。

 同学院は30日、硬式野球部について、9月5日から熊本県で始まる社会人野球日本選手権大会の九州地区予選への出場を取りやめ、年内の対外試合を自粛することを決めた。同学院は「学生1人が亡くなったことを重く受け止めている」とコメントした。

(2012年8月30日20時01分 読売新聞)
地方交付税の執行抑制も…財務相、地方側に表明
読売新聞 8月30日(木)21時13分配信
 安住財務相は30日、全国知事会など地方6団体の代表者が出席して首相官邸で開かれた「国と地方の協議の場」で、赤字国債発行のための特例公債法案が今国会で成立しない場合、地方交付税交付金などの執行を抑制せざるを得ないとの考えを示した。

 安住氏は、全国知事会長の山田啓二・京都府知事の質問に答え、「(地方交付税は)大きな金額なので対象とせざるをえない。ただ、地方からの意見については配慮したい」と述べた。

 これに対し、自治体側からは「特に財政基盤の弱い市町村には配慮してほしい」との要望が出された。

最終更新:8月30日(木)21時13分


地方イヂメだな