川崎の切断遺体で19歳少年逮捕 遺体は母親か
2013.3.14 17:58 [死体遺棄]
川崎市宮前区のアパートで、住人とみられる女性(43)の頭部や足などが切断された状態で見つかった事件で、神奈川県警は14日、死体損壊・遺棄の疑いで、この女性と同居していた長男の少年(19)を逮捕した。
県警宮前署によると、川崎市川崎区の雑居ビルで14日、捜査員が少年を発見。容疑については黙秘しているという。
この事件では、住人とみられる女性の妹の夫が4日夜、交番に「義姉が見当たらない」と相談に訪れた。県警が室内を捜索したところ、切断された頭部や足、腕など遺体の一部が次々と見つかった。
部屋には血のついた包丁と血痕があった。少年は母親と2人暮らしだったが、事件発覚後行方が分からなくなっていた。
2013.3.14 17:58 [死体遺棄]
川崎市宮前区のアパートで、住人とみられる女性(43)の頭部や足などが切断された状態で見つかった事件で、神奈川県警は14日、死体損壊・遺棄の疑いで、この女性と同居していた長男の少年(19)を逮捕した。
県警宮前署によると、川崎市川崎区の雑居ビルで14日、捜査員が少年を発見。容疑については黙秘しているという。
この事件では、住人とみられる女性の妹の夫が4日夜、交番に「義姉が見当たらない」と相談に訪れた。県警が室内を捜索したところ、切断された頭部や足、腕など遺体の一部が次々と見つかった。
部屋には血のついた包丁と血痕があった。少年は母親と2人暮らしだったが、事件発覚後行方が分からなくなっていた。
