<沖縄・紙袋爆発>負傷の長女、トラブルで県警に相談
毎日新聞 1月7日(月)20時54分配信
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爆発があった民家。左端の屋根付き車庫の中に爆発物が入ったとみられる紙袋が置かれていた=沖縄県浦添市で2013年1月7日午後3時ごろ、井本義親撮影
沖縄県浦添市の会社員男性(56)宅で7日、紙袋が爆発した事件で、負傷した男性の長女(27)が最近、自身を巡るトラブルについて県警に相談していたことが捜査関係者への取材で分かった。県警は長女との間にトラブルがある何者かが爆発物を置いた可能性があるとみて、交友関係などを慎重に調べている。
【図で見る】爆発現場の間取り図
県警によると、男性が出勤時、自宅車庫に止めてあった長女の車の運転席側地面に紙袋があるのに気づき、自宅で長女に渡した。直後の午前6時45分ごろに爆発したという。
爆発物の破片が飛散し、長女は顔と口をやけどし、首も切って入院。男性も右足に破片が刺さった。破片の一部は廊下(幅約1メートル)をはさんだ向かいの部屋のベニヤ板製壁を貫通し、その部屋にいた男性の長男(31)も頭に切り傷を負った。当時男性の妻(58)も居間にいたが、けがはなかった。
長女と長男の部屋の窓ガラスなどが割れ、長女の部屋の床が約20センチ四方にわたって焦げた。
紙袋は手提げタイプで、中に箱のようなものが入っていたという。県警は、爆発物に殺傷能力があったと判断し、殺人未遂容疑で捜査。破片などから、爆発物の材質などを調べている。【井本義親】
毎日新聞 1月7日(月)20時54分配信
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爆発があった民家。左端の屋根付き車庫の中に爆発物が入ったとみられる紙袋が置かれていた=沖縄県浦添市で2013年1月7日午後3時ごろ、井本義親撮影
沖縄県浦添市の会社員男性(56)宅で7日、紙袋が爆発した事件で、負傷した男性の長女(27)が最近、自身を巡るトラブルについて県警に相談していたことが捜査関係者への取材で分かった。県警は長女との間にトラブルがある何者かが爆発物を置いた可能性があるとみて、交友関係などを慎重に調べている。
【図で見る】爆発現場の間取り図
県警によると、男性が出勤時、自宅車庫に止めてあった長女の車の運転席側地面に紙袋があるのに気づき、自宅で長女に渡した。直後の午前6時45分ごろに爆発したという。
爆発物の破片が飛散し、長女は顔と口をやけどし、首も切って入院。男性も右足に破片が刺さった。破片の一部は廊下(幅約1メートル)をはさんだ向かいの部屋のベニヤ板製壁を貫通し、その部屋にいた男性の長男(31)も頭に切り傷を負った。当時男性の妻(58)も居間にいたが、けがはなかった。
長女と長男の部屋の窓ガラスなどが割れ、長女の部屋の床が約20センチ四方にわたって焦げた。
紙袋は手提げタイプで、中に箱のようなものが入っていたという。県警は、爆発物に殺傷能力があったと判断し、殺人未遂容疑で捜査。破片などから、爆発物の材質などを調べている。【井本義親】
