泉南市職員ら書類送検=学校プールの小1水死―大阪府警
時事通信 1月7日(月)17時15分配信
 大阪府泉南市立砂川小のプールで2011年、1年の保苅築君=当時(7)=が水死した事故で、府警捜査1課と泉南署は7日、監視員不足を認識しながら放置したとして、業務上過失致死容疑で、いずれも当時の市教育委員会教育総務課長(55)と同課主任(51)の職員2人を書類送検した。
 他に書類送検されたのは、監視業務委託先の管理会社「ダイショウコーポレーション」(同市)の前社長(36)ら3人。
 送検容疑は、課長ら2人はプールの監視員不足を認識しながら指導を怠って一般開放させ、11年7月31日午後2時ごろ、休憩時間中に溺れた保苅君を早期救助できず、翌日に死亡させた疑い。前社長はアルバイト監視員2人への指導を怠った疑い。