<死亡事故>祭りで屋台の担ぎ棒に挟まれる?…兵庫・姫路
毎日新聞 10月14日(日)23時22分配信
 14日午後0時20分ごろ、兵庫県姫路市大塩町汐咲1の「大塩天満宮」の秋季大祭の宵宮で行われていた屋台同士を接近させる練り合わせ会場で、祭りに参加していた同町の無職男性(60)が倒れているのを警戒中の警察官が発見。男性は病院に搬送されたが、約7時間後、死亡した。県警飾磨署によると、男性は2台の屋台の脇棒と呼ばれる担ぎ棒の間に顔を挟まれたらしい。同署が事故状況などを調べている。
 同祭は、勇壮な毛獅子舞が有名。同署によると、当時は、神社前で屋台の練り合わせが行われており、男性は近くで屋台を先導する「シデ棒」という棒を持っていたという。

 この日は同市内で多くの祭りが行われており、同市白浜町の松原八幡神社でも「灘のけんか祭り」で知られる秋季例大祭の宵宮だった。【幸長由子】