テレビが取材に行ったケースは極端に悪く、祖父が胃ろう、父がアルコール依存、母が統合失調症という家庭で女の子が11歳、小学校6年生。
ケースワーカーが生活保護を認めたという家庭だった。
 そういう場合、ケースワーカーは児童相談所に通告して、協力して、子どもの保護に当たるべきだろう。
 
NHKの番組のスタジオゲストも知らなかったの連発でどうしようもなかった。

 見ても気分が悪くなるばかりの酷い番組だった。