室井佑月、「ショーンK」との“バラダン”共演熱望「不自然じゃなく呼べる」
2016年3月16日21時44分 スポーツ報知
室井佑月
室井佑月

 小説家でタレントの室井佑月(46)が16日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜・午後9時)に生出演。週刊文春で報じられた経営コンサルタントのショーン・マクアードル川上氏(47)の同番組出演を提案した。

 室井は「ショーンK」の愛称でコメンテーターなど務める川上氏について「顔は好みじゃない」とばっさり。ただ、会話が進むと同局の名物プロデューサー大川貴史氏が川上氏と繋がりがあることを暴露。「ここ3回ぐらい大川プロデューサーの番組出てたんだって。不自然じゃなく呼べるらしいよ」と話すと、「(川上氏は)自分からスターって呼ぶんだよ。トリックスターっていう肩書きにして出てくればいい」と番組共演を提案した。
自転車にリヤキャリアを付けてのは良いが、シートピンで抑えるタイプだった。シートピンの長さが足りなくなったので6ミリ径のボルトとナットで占めることに。
ダサくなって諸ボーン。
ネットを徘徊していたらASUSで、日本語版のクロームブックが売っていたので買ってしまいまして。今日届きました。
 WiFi接続なのですが、バッファローのACOSとかとか連動しないので、自分でセキュリティーキーを入れねばなりません。
 問題なのは、アンダーバー、アンダーラインと呼ばれる”_”の入力方法が結局わからなかったことです。
 WindowsPC Win7機で ID と キー を書いた文書をつくり、グーグルドライブにアップロード保管して、クロームブックで開いて、コピー安堵ペーストという手段でなんとか接続しました。

 今のところ使いこなしていないので、普通にパソコンでグーグル関係のソフトやサービスを使っているのと変わりません。

 値段が安いだけのことはあって、材質も安っぽいし、ディスプレーがタッチパネルではないのです。実際にはかったわけではありませんが実際に軽いわけでもないです。
 唯一の救いはキーボードの間隔が広いことで、普通には打ちやすいのですが、US印字なので、時々戸惑います。

 まあ、ニッチ商品として一部のマニアだけに変わる悪寒です。

 普通の人にはMSのサーフェスのほうが良いかもしれないですね。

i-Padは入力や作成より、ブラウジングに向いていますし。

Core i 3を搭載したWin7のモバイルノートパソコンも持っているので、使い道が重複してしまいます。
問題が易しすぎて笑ったが、それを見て「私にはとけませんねぇ。」とコメントするアナウンサーやコメンテーター。こいつら、ジジイ BBA なのにゆとりよりバカだ。