誰かの役に立ちたい時にすることとは？・・・1314記事目

はいはいはいどもですぅ～

僕イニエスタです

毎度おゲンコにしてますか～みなさんーーー。

本日もラギッド＆オルタナティヴな方々へ、こーしんこーしんこーしんちゅ～っです

＊今回のこの記事は、夢ピクチャー「コアコンセプト」に則って、自己啓発セミナーに溺れているセミナージプシー救済計画の一貫とした内容です。くわしいコアコンセプトについては、当方のホームページをご覧ください。

→WALKING TALL コアコンセプト

近年の傾向として、起業や経営などに携わり人脈作りをするというのは、どうやら必須科目のように言われ続けています。
結局、人を潤し富や財力を成すかどうかって、他人さまの評価の集積に過ぎないと言えます。

これはもう当然なことです。

いくら自分が良いサービスを考案したと自負しても、、第三者が誰ひとりとして響いてくれなければ、それは商品価値がないわけです。

欲しいという人に欲しいものを提供する、

これを成立させるのがビジネス

この原則は、どの国々、あらゆる歴史の上でも、変わることがないものです。

最近、ウチの主宰、夢実現画家、夢実現専門家の栗原進は、好きなこと、やりたいことで生きるためにはどうしたらいいのかという相談を受けたんです。
で、その答えは上記の通りなんです。

誰が何を欲しいと思っているのかを知って、それにふさわしい商品サービスを提案するという、たったそれだけのことなのです。

ってことは、好きでやりたいことと、世の中が求めていることとをマッチングさせる商品サービスを編み出すしかありません。

これ、実際に蓋を開ければ分かるのですが、そんなに理想郷で浮かれて踊るようなことじゃないんです。

好きなことで生きたいのならば

好きじゃないこともやる

これを理解してからのことなんですよ

よく「人と人を繋げて」とか「誰かの役に立つ」といった名目で何かの仕事をしたいと思ってるヒトって、
世の中にごまんといるんで、実はかなり競合が多いと思うんです。
でも実にシンプルなことなのです。
まっとうに心から好きなことを

本心で続けているだけでいい

そのためには汗をかき、

もがいても構わないのです。
人とか役に立つとか必要以上に意識しなくても、自分の流儀や筋を通してひたむきにやってるだけで、きっと誰かの役になっている、そう信じることから始めなければなりません。
仕事ってそういうものじゃないんでしょうか？

魚屋さんは世の中の役に立ってない？
酒屋さんは？
スティーヴ・ジョブズと近所の八百屋さんを比較したら、役立つ影響力に差があるから、八百屋さんではダメなんですか？
そんなの違いますよ！
間違った考え方ですよ！
八百屋さんも魚屋さんも、もちろんジョブズだって、商品をまっとうに販売することで、既に役立ってます。
そういう意味ではみんな立派な共通項なんです。
人と繋がる、人の役に立つ、そのためには、人のためになるツールやノウハウやメソッドなど、具体的な何かを自分の力で作りあげるのが、本当の意味で好きでやりたいことの本質なんです