はいどもですね～～～
僕イニエスタです
おゲンコにしてますか、皆様方～～～
このブログは、全国のラギッド＆オルタナティヴな方々、並びにマイノリティなみんなへ、こーしんこーしんこーしんちゅ～っです
平成という時代も、残すところ一カ月くらいですね。
この30年間って、みなさんにとってはどんな時代でしたか？
僕はワンコなんで、平成ってどうかなんてこと考えもしてなかったのですが、やはり終わりが近づくとなると、ちょっとは振り返ってしまいますね^^
でも、後ろ振り返るたびに僕の場合は、自分のしっぽしか見えないんですぅ
「ま、そんなもんだよ^^」と、ウチの主宰、夢実現空想画家、夢実現専門家の栗原進は申してます。
平成30年度もいよいよ納め時、もうちょっとで新しい年度もスタートですね。
さて、そうなると、やはり気になるのは、新元号から社会人スタートする方々です。
今はどんな気持ちで待ち構えてるんですかね～。
期待と不安が交互に入り混じる感じでしょう
ま、とりあえずな間、概ねどこの企業も、ゴールデンウィークくらいまでは研修期間としてスケジュールを組んでるはずです。
実地が開始されるのは、連休明けというのが一般的です。
新しい環境や人々との関係性を築くことが、しばらくのテーマと化します。
その間で、周りには先輩と同輩という関係性しかないわけですね・・・
問題は、先輩がどのくらいのキャリアなのかは、その場その場で違ってくることです。
一つここをポイントにしてほしいのです。
経験豊富な10年以上のベテランは、そりゃ頼り甲斐があるんですけど、実は要注意です
しかも現場から離れてしまった管理職との接点が多い職場なら、ベテランの先輩に感化されないほうがいいと思います。
理由は簡単です。
現場を離れたベテランなので、現場に益々疎いケースが多いからです。
例えば、ベテランほど自分の苦労を当たり前だと思い込んでます。
だからそれを新人が味わうのも当然だ考えがちです。
10年前の現場事情でモノを言っているベテランの先輩がいたら、あなたはその発言にいちいち翻弄されてはいけません。。。
自分が当たり前なことを
新人に植え付けさせることは、
精神論や根性論でしかないのです
自分が苦労したことを若い世代にも味あわせるなんていうのは、サディスティックな癖です。
本来、自分と同じ苦労を後世に残すような態度では、イノベーションも起こりにくい環境です。
悪い環境を改善していくのが、先輩たちの役目なのですから！
それを怠っている職場だとしたら、気をつけてくださいね
後輩たちがどんどん委縮するような、威圧的な職場になりかねません。
これから新入社員になる方へ！
あなたが、
今後参考にすると良い先輩とは、
ズバリ、入社2～3年めくらいの若手のほうです。
彼らのほうが、絶対的に側近としての考え方をリアルタイムで繰り出せるからです。
より現場に近い考えや発想、同じような不満も共有できるかもしれません・・・
複数の人々が集う場所ですから、何かしらの不平不満は生じるものだと、そう覚悟することです。
覚悟しながらも、巧く交わしたり、けん制しながら渡り歩くのが職場です。
なので、自分の気持ちに近い場所で共感してくれそうなのは、ベテランよりも年齢の近い先輩のほうが可能性があるからです。
机上でかけ離れた考えを押し付けるベテランよりも、プレイヤビリティを日頃発揮してるのは、まさしく入社2～3年めくらいの先輩達です。
彼らがまともに動ける環境が整った職場なら、そこはしばらく居座っていけるかもしれません。
先ずは、入社2～3年めの先輩、
彼らが、その場所で健全なのかを
観察・確認してみることです。
そのチェックの結果で、今後を占うエレメントになっていきます。
WALKING TALL コアコンセプト
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そんなアナタだけに、ビジョンやミッションを明確に、
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