左手に今の自分。

右手に理想の自分。

そっと合わせてこんにちはにっこり



サトウヨウコです。


頭がずうっとぼーーっとしているのは、花粉のせいでしょうか?


本日も良い天気ですね。

というか、もう冬、終わったんですか…?驚き

冬じまいしましたっけ…?驚き


あったかくてあったかくて。

もう春かあ〜なんてのほほんとしてしまいますよ。





フェンス越しの雑草も、今はこんなふうに茶々けて乾き切っているけど、そのうちにまた青々と繁茂するのでしょう。

気付いた頃にはすでにそうなっているのだと思います。


時の流れは、そのようにして実感しますよね。



午前中は、確定申告の説明を聞きに行ってきました。


私は会社員のため給与所得者なのですが、実は昨年に娘を出産したんですね。それに関連して医療費が10万円を超えたため控除が受けられると知り、早速今朝、役所に行ってきました。


医療費控除は、個人で別に確定申告が必要だからです。




今回の父の件があり、私自身も同じ轍を踏まないよう焦りに焦ってお金の勉強を始めました。


年末年始はあちこち出回ったせいで、都内の人混みから人知れず風邪をもらってきたり、寝不足で育児疲れとなり動けなくなったり、思いがけず体調不良が頻発しておりますが、なんだかんだ、日に2時間ほどの勉強時間を確保して励んでいます。


本当に恥ずかしい思いですが、こうして勉強していくうちに信じたくないくらい、税金ばかり取られている現実を直視しました。


実際、父の負債額の半分はコロナ禍の期間に負った社会保障等の税金なのです。

恐ろしいですね。

無知ではいけないと、強く実感しています。




今月の初めになんとか父の葬儀が終わり、しばしの静寂のあと、父の会社に私物等の整理をしに行きました。


サヤさんに呼んでいただき、東京のオフィス街ではあるものの、決して広いとは言えないこのビルの一室で、どんなふうに父と社員さんたちが過ごしていたのか。

片付けをしながら、まだ信じられないような複雑な想いとともにお話ししてくださいました。



「サトウさんはとにかく人と一緒にいたい人で

 お昼のときも社員はみんな仕事しているのに、

 『仕事とごはんどっちが大事なの!?』って

 みんなをランチに引っ張っていくような人で」


「いやでも仕事しないと終わらないよって言ってるのに

 『どっちが大事なの!?』って(笑)」



賑やかだった風景が、ついこの前のことみたいにサヤさんは話すから、私も聞いていて楽しくって。



「そうだったんですね。

 でもそれって社長としてどうなんすかね(笑)」


いつも他愛無く、和気藹々とした雰囲気だったそうです。

父が何よりも人を大事にするリーダーだったんだと、改めて知りました。



母はいつも父に怒っていたけれど、父が怒っている姿は見たことがなかったし、たまにしか帰宅してこなくても、家族で食卓を囲むときは子供たちに食べきれないくらいの料理を自分でせっせと作って振る舞ってくれたりもしました。


つまらない親父ギャグを言って笑わせようとしたり。笑うのは私しかいなかったけど…。



父は、食べることが好きだったから。

将来は小料理屋をやりたいんだ、なんて言ったりもしていました。やりたいことの多い人だったんですね。


こうして記憶を紐解いていくと、少しずつ思い出す過去のこと。


たまに切なくなるけど、今は現実と向き合うのでいっぱいいっぱいで、私はここからどこまで立ち直れるんだろうと不安で仕方ない。



それでも、前を向いてできることから始めないといけないですね。



また、今日も勉強してきます。


では、またあとで。