今日もちょっと藤原氏と聖徳太子のことを書いてみたいと

思います。

 

何せ、この日本の創生のころから存在し

今もその子孫がいて、人殺しをしながら、

 

歴史を書き換え、日本書紀という唯一の日本の歴史書を

編纂し、他には何も残さず。

 

自分の書いたものが正しい歴史としてきた。

 

おまけに日本の歴史に突然現れた、どうやら韓国の

方らしい、といくれば、日本人や日本って国は

なんやねんということになりますからね。

 

話飛びますが、

 

聖徳太子、

 

ご存知ですよね、何人もの話し手のいうことを、聞き分け、

何やらしても、天才的だった人

 

日本の1万円札にもなりました。

 

でもこの方、最近の学校の教科書では、聖徳太子では

なく、厩戸皇子としか記述されていないものが多いらしいです。

 

私の時代は、聖徳太子とありカッコ書きで、厩戸皇子でした。

 

でもこの方、実は、実在の人ではなかったと言えば、ちょっと

ひっくり返りませんか?

 

一万円札は偽札やったいうことですか??(笑)

つづく・・・


幕末・明治時代(日本史) ブログランキングへ

古代史 ブログランキングへ

原始・古墳時代(日本史) ブログランキングへ