こんにちは!
今朝、アドセンスのレポート画面を見たら、グーグルからこんなメ
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ウクライナでの戦争を受け、Google は、戦争を利用するコンテンツ、戦争の存在を否定するコンテンツ
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戦争関連のコンテンツに広告を載せることを許したら、Googl
なので、理解できます。
ところで、この中に一つよくわからなかった一文があります。
それは、「戦争の存在を否定するコンテンツ、」
よく読んだら意味がわかったんですけど、最初は「戦争を否定する
なんで戦争を否定したら広告を停止するのだろうって。
で、何度も読んで気づきました。
「戦争の『存在を』否定するコンテンツ」
だったんですよね。
つまり、「あれは戦争じゃないよ」というようなコンテンツです。
いじめかどうかを判断するのに、「やられてる方も笑ってたからあ
「やられたと言ってる方も時々やり返してたからいじめじゃないよ
というようなもんですね。
Googleとしては、あれはれっきとした戦争だから、それを戦
世の中にはいろんな人がいますから、ある考え方の人を排除するの
ですが、Googleはそこに明確な一線を敷いたという事。
企業としての責任のありかを明確にし、容認できないものは排除す
世界に影響を及ぼす企業のこのような決断はとても大きいなと思い
僕らは、毎日稼ぐ話ばかりしてますが、地球の裏側で起こっている
でも、それはそれとして稼ぐということに特化した行動を行う別の
しかし、稼ぐという別の自分の目の前にも戦争は否応なく見せつけ
こちらはこちらでしっかり向かいつつ、それでも稼ぐ手は止めずに
それではまた!