それは・・・思っていたものと少し違っていた
ついに実写版ヤマトを見た

公開早々に絶対観ようと心に決めていながら…今日までなかなかタイミングが図れなかった
この映画出だしから
宇宙での迫力ある戦闘シーン
~自身スタートから高揚する気持ちが抑えきれない


そして
地中からのヤマト発進シーン
この映画のVFXで一番拘ったところ(ワッツで聞いたとおり)~
このシーンはめっちゃゾクゾクした(^з^)-☆
あまりにリアルな戦闘シーンや、スピード感溢れる映像を見せられ~
そして何より音響が凄まじい
まるでスターウォーズだ


こんな映画が日本で

ここまでできるのか

…と驚きだった

だが…
只只それがこの映画の大部分を占め過ぎていて・・・

せっかくの豪華な俳優陣が出演していながら
人間ドラマが全くといっていいほど描かれていない
特に…
古代進が森雪とあれほどまで惹かれ合うようになる展開があまりにも急すぎて不自然

2時間という限られた枠にSTORYを詰めすぎていて~
ある程度は仕方ないことなのたろうが…
いま流行りの2部構成にするとかなんとかして欲しかった
これだけのスケール感のある映画なだけに~非常に残念だ
ただこの俳優陣を長い期間拘束するのは難しい…とは想像がつく
内容はオリジナルと違う点もかなりあったのだが
基本的な展開とポイントポイントのセリフは 原作どおり忠実に再現されていた
が…逆にそれがまた違和感を感じてしまったところでもあった
どうしても決まりごとのように映像のなかで強引にその場面場面を作りだし~このセリフを組み込んでいるのだな…と感じてしまうのだ

この映画は絶対原作を無視して造ったほうがいい作品になっていたと思う

最後にこの映画でホント
あまりに多くの人が死んでいく

主要な登場人物までもが…あっという間に簡単に。。。
アニメ版でもそうだった気がするが…リアルに実写で死んでいくシーンは見るに耐え難い


最終的な生存者は36人…いや最後の戦闘シーンでもっと減って10人以下か…ヤマトに搭乗した人間はいったい何人いたのだろう?
現実の戦争とは
そういうもの~気づかされる

そんなメッセージも込められているのかも知れない