人類が太陽系惑星に自由に旅行できるようになった未来の話。因みにNASAはアメリカ宇宙軍と言われています。太陽系の外れから巨大な電磁エネルギーが地球に襲来し、4万人(!)が死亡。これには19年前に海王星で消息を絶った宇宙飛行士が関係していると突き止めた宇宙軍は同じく飛行士の彼の息子を招集し、海王星に向かわせるのであるが。
本作は色んな映画からパク...
影響を受けています。ざっと思いつくだけでも。
映画好きは元ネタを連想するだけでも退屈しません。本作は大パニックやエイリアンが現れることなく、あくまでも未知の世界に挑む飛行士のメンタルに寄り添って宇宙空間は無音という前提を守って静粛に進行していく映画なのです。
見せ場はあっても派手さを強調しない演出がとても良かった。アルマゲドンみたいな設定でアルマゲドンとは真逆の映画。アルマゲドンのヒロイン役の女優さんも出ているのに。
映画に2時間程度の派手なライド感を求める向きには本作はオススメ出来ませんが、映画を観ながら思索に耽りたい人には最適。

