幸せであると感じるかどうかの33%は遺伝的要素で決まるという研究結果がある。
女性は26%、男性は39%。
年齢とともに遺伝子によって説明される部分が大きくなるらしい。
まあ、人の性格や考え方なども遺伝的要素で決まる面もあるだろうから、
幸せを感じやすい人と感じにくい人が遺伝的にいるということだろう。
幸せだと感じやすい遺伝子を持って生まれてきた人は幸運だっただろうし、
親に感謝しなければいけないだろう。
とはいえ、幸せを感じやすいがゆえにちょっとの成功で満足してしまうかもしれない。
一概に幸せを感じやすいことがその人の人生にとっていいとは言い難い面もあるだろう。
幸せを感じにくい体質(?)に生まれたからこそ幸福になることを求めて努力し
成功できたという人もいるのかもしれない。
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相当な抜粋した外国のブログ記事です。
僕はどちらにも当てはまらない気がしますね。