【 携帯チェック方法その1 】
転送機能を使います。
彼氏が眠っているスキを利用して、あたかもトイレに行く素振りで
携帯を持ち出します。
そして、Eメールの転送機能を利用し、彼氏の携帯に届いたEメールを
すべて自分のところへ届くように設定しましょう。
転送先は、フリーのメールアドレスにし、足がつかないようにしましょう。
どうしても自分の携帯に転送したい場合は、無音設定、
お知らせランプ無しにします。
どうしても携帯に転送する場合は、転送メールのみ別のフォルダに
入れましょう。
なるべく見られないであろうフォルダ番号に割り当てます。
これは死守です。
さあ、これで彼氏へ届いたメールをすべてチェックすることができます。
【 携帯チェック方法その2 】
携帯を見せてほしいと言いましょう。
しかも、突然に。その返事によってその後の対応は以下のように変化します。
■良いよと言われた場合
この場合、やましいことが無い、もしくは、受信後即削除の可能性が高いため、
リスクを負ってまで見る価値はありません。
しかし、良いよといわれた手前、一応その場で見せてもらいましょう。
■ダメと言われた場合
やましいことこの上無しです。
しかし、強引に「絶対見せて!」などと言い張ってはいけません。
ここは「冗談冗談。だよね、私だって何もやましいこと無くても
自分の携帯って見られたくないもん。」と言って一度引きます。
しかしこれはチャンス。彼は先ほどのあなたの発言から、
「彼女は携帯を見ないだろう」と思い込みます。
このように、ダメと言われた場合、リスクを負ってでも見る価値は
アリだと言えます。
その時はこっそりチェックしましょう。
ま、人の携帯見る工夫する前に自分の携帯守んなきゃな・・・