報道各社が伝えたところによると、お菓子メーカーの
不二家の店頭からペコちゃん人形が連続して盗まれていた事件で
窃盗罪の罪に問われていた解体作業員(38歳)の判決公判が、
和歌山地裁で開かれた。
そこで解体作業員に言い渡された判決は、懲役3年だったという。
裁判官は解体作業員に対し、少々重いと思える判決の理由を
「ペコちゃんを愛する子どもたちの夢を奪ったから」
と話したという。
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裁判官さんよ、おしいね。
正しくは・・・
「ポコちゃんを寂しがらせたから」
のが、もっと話題になったと思うぜ。
いやいや、どうせなら
「ペコちゃんは昭和25年生まれだが6歳の設定だぜ?
幼児誘拐の罪は重い!!」
のがいいか?
なんなら
「ペコちゃんとこの会社って何年か前に原材料の
消費期限偽装してたし~~~、どっちもどっちだね!!」
あぁぁぁぁぁ~、考えるの面倒だし、なんでもいいや!