そんで、スパゲッティ並みのコピペで。
野村証券金融経済研究所
日本はメガバンクを中心に自己資本の健全性・安定性が相対的に高く、欧米金融市場の混乱を受けて、貸出業務を中心とする国際業務成長の可能性が高まっている。悪材料が織り込まれれば主要銀行グループの株価に支援材料。
大和証券
米国発の金融危機は最終局面に差し掛かった可能性がある。その場合、目先の日米株式市場は「セリングクライマックス」となろう。
日興コーディアル証券
米当局から明確なメッセージが出なければ株価のV字回復は期待しにくい。日経平均株価は、予想PERベースでみると1万1000円割れ水準が3月安値と同水準。当面の下値メドは1万1000円どころ。
モルガン・スタンレー証券
日経平均株価が1万1000円を割り込むような展開は予想していない。今回の問題で、資金が戻ってくるのが3カ月くらい遅くなった感がある。
クレディ・スイス証券
日本経済が直接受けるインパクトは限定的であるものの、間接的な影響は避けられない。少なくとも11月中旬ごろまで、東京株式市場は不安定な状態を続ける可能性が強い。
カリヨン証券
16日のFOMC(米連邦公開市場委員会)に向け利下げ観測が高まり、日銀も協調的なスタンスを迫られる。
東海東京調査センター
事態の収束に向けた展開の早さは一定の評価ができるものの、次の経営破たん先をめぐって強い金融不安が市場にまん延する。16日のFOMCでは金融不安緩和に向けた当局の姿勢に注目。
楽天証券経済研究所
しばらく下値圏での推移が続く可能性は高いものの、危機的状況に陥るとは思えない。明らかに今がクライマックスで、冷静になれば売りも一段落するだろう。
みずほ投信投資顧問
多分、材料として織り込みつつある状況。半年前と比べると、買い手の流動性は増しているものの、簡単に手を出せない。
マネックス証券
日経平均1万2000円割れが定着してしまうと、1万円台から1万2000円台のもみ合い相場になる。強気になれる銘柄は少なく、当面、株式投資どころではない状況が続きそうだ。
JPモルガン・チェース銀行
17日のFOMCでは、金融システム不安が景気に与えるネガティブな影響についてかなり踏み込んだ言及もあるかもしれない。この場合、市場がさらに利下げの織り込み度合いを強める可能性も排除できず、目先、投資家のリスク回避姿勢の高まりが円のサポート要因になる。
ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)
FRB(米連邦準備制度理事会)はこれまで数々の流動性供給手段を講じていることから、現時点ですぐ利下げに動くような緊急性はない。目先ドル・円のメドは1ドル=103円台前半。
第一生命経済研究所
今後、公的資金を活用する別の仕組みが、危機封印のために動員される可能性がある。
ところで今日はカカクコムとSMSが意外にも???
どちらも、あんま気持ちが入ってないので明日
すべて売却します。
SMSは買い戻すかも。
とりあえず、これでまたザッパラスとぐるなびだけに。