今日、奥さんが前の会社の月末締めかなんかの手伝いで
帰って来れないとの連絡が昼前に入ったので夜の外食費のことも
考えて(財布に7千円くらい)子供たち連れて庶民派グルメ代表の
マックへDTしに。
注・・・DTとはドライブスルーの略 僕の創り出した造語
一部地域では流行の兆しが(笑)
そこのマックは出入口が複数あって昼のゴールデンタイムなんかは
DTの並び方がいつもゴチャゴチャで列の二つ三つが一つの注文口の
本流に合流する感じで店側も客の道徳心とかに頼った感じで
合流する順番とかは放置されてたんだけど、今日は店員が
2,3人で上手いことトラブル起こらないように管理してた。
列に並んでる段階で注文聞いてレシート渡してお金を事前に
準備させて支払い時の時間短縮にも注力、厨房もいつもより人多かった。
偽装事件の影響でいつもなら起こらない他のクレーム拾うのを
少しでも減らそうとする企業努力の一つなんだろうって思ったよ。
でも、期間限定のストロベリーショートのスポンジケーキ部分は
ちょっと入れ過ぎ、パサパサ感があってお勧めはしない(笑)。
食べ終わった後は人生ゲームやったり子供向けアニメのビデオを
鑑賞させて一人の時間キープしたりして過ごす。
注・・・成人向けのアニメは保有してない(笑)。
そして夕方、奥さんの友達(後輩?)が突然、家にやって来る。
奥さんが留守なのは知っていたらしい、僕の助けの為に
奥さんがお膳立てしてくれたことなんだろう。
子供たちは多少面識があるようだったし、僕も挨拶以外に
話したことは無かったけど面識はあった。
キレイな人は確実覚えてる方だし(笑)。
取りあえず、子供のリクエストで回転ずしで食事を済ませて帰宅。
まあ、普通はココで家に入らず彼女ともお別れのご挨拶って
感じになるんだろうけど、
「もう少し遊ぼうか」って彼女が言うんで一緒に家に入ることに。
彼女はまだ26くらいで独身なんだけど今後の勉強の為にも
子どもたちと一緒に風呂に入りたいと提案してきたんで、
断る理由もないし、子供たちは喜んで既に服を脱ぎ始めてるので
入れてもらうことに。
風呂から出た子供たちは昼寝してないしで既に眠そう
2階の寝室に「おねぇちゃんと寝る」って二人で手を引き
連れて行こうとしてる。
彼女も「今日は私が隣で寝てあげる」って2階へ。
子供たちは「お父さんは来てダメ」って感じだったので
どうしようもなくその間に風呂を済ますことに。
さすがに昼寝してないのですぐに寝たようで
風呂の中に彼女が2階から階段を降りてくる足音が少し響く。
そして風呂の扉がコンコンと鳴って
「子供たち、すぐに寝ましたよ」
「すいません、ありがとうございます」って。
子供たちは2階で爆睡中、1階の風呂場の扉を挟んだ状況で
僕と彼女。
何だか、いけない予感が・・・
この日記を書いてる今現在、彼女は家の中にまだいる・・・