こんばんは☆
ここ最近、湿度が高い日が続いている東京です。


一年の中で最も苦手な季節がきたなぁと思いますが、去年は睡眠をとにかくしっかりとるようにしたら乗り切れたので、今年も気を付けて過ごしたいと思います(*^_^*)




昨日、「薔薇と白鳥」二日目の公演を観てきました♡
もうめちゃめちゃ良かったです!!
当日券だったので、入るまでの流れと、その後に作品についてちょこっと書こうと思いますので、ネタバレNGな方はご注意ください(u_u)


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夜のグローブ座も、素敵♡




当日券の人は開演1時間前までに会場に到着していないと番号順に入れないということで、昨日は17時半までに到着するために仕事を30分早退して向かいました。
17時前に新大久保に着き、コンビニでおにぎりを買ってグローブ座の生垣のところに座ってのんびり腹ごしらえをしていたら、「当日券の方は〜〜」と呼ばれて焦りました(≧∇≦)
17:10から点呼する旨を書いた紙が貼ってあったの、全然見ていませんでした(笑)
1〜10までの方、11から20までの方、と順番に呼ばれて、番号と名前の照合と身分証明書の確認をされて、それから番号順に整列、だいたい80番くらいまで当日券は出ていたようです。
で、「ここにいる方は8800円ご用意お願いします」と言われたので、え!全員S席なの!?とびっくり。
窓口でも再度身分証明書の提示をしてチケットを買いました。
私は21番で、大変良い席をいただくことができました♪


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一階はN列まであったので、L列は後ろから3列目、とは言えやはり舞台が近い!
そして真ん中のブロックの右端に設けられた補助席でしたが、当日券売り場の方には「補助椅子なので肘掛がございません」と言われていたけど、パイプ椅子ではなくふかふかの椅子でした♡
全体が見えて大変良い席♡




入ってすぐ、グッズ売り場へ。
パンフレットは買うと決めていたけど、いざ売り場へ立つと「パンフレットとクリアファイルください!」という言葉が勝手に口から(笑)


劇場内に入ると、薄暗くてすでにセットからは物々しい雰囲気。。
もうそこは1590年のイギリスでした☆


席についたけど、まだ開演までは時間があって、隣の方もお一人だったので、思い切って話しかけてみました♪
光担の方で、舞台をやったら絶対に観たいと思っていたそうで、良かったですね〜〜と開演までお話しさせていただきました(*^_^*)


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パンフレットは後でゆっくり読みました♡




時間ぴったりに開演。
ここからは印象的だったところを☆




BGM、効果音、音が良い。
回転式ステージで、場面転換がわかりやすい。
芝居をしながら動くセットの間を移動したりして、台詞だけでも大変なのに、導線を覚えるのも大変そう。
とにかくくるくるしていました。


キット(ヒカ)は荒々しく言葉を発して、つんのめりそうな勢いでまくしたてる場面も多く、何回か台詞噛んでたけど、流れを止めることはなく、ちゃんとやりきっていました。
低い声を出していたけど、たまに高い声で怒鳴ったりすると、一瞬BESTコーナー始まりそうな気がしてしまったり(笑)
(ほんとに一瞬です、マーロウにしか見えないのですぐ否定)


ほかの俳優さんは舞台で活躍されている方ばかりなので、発声がもう全然違っていて、すごいなぁと感心。
発声と滑舌は比べてしまうと。。
その分、気持ちで十分カバー出来ていると思います!
(素人の感想です、偉そうにごめんなさい)


ウィル(髙木くん)の第一声を聴いた時の感想は、
「喉が開いてる!!」でした(о´∀`о)
普段の髙木くんの声ってあまり喉が開いてる感じの声ではないので。。
すごく声が前に出ていたし、滑らかで、発声もだいぶ練習したんだな、ってわかる!
そもそも声が良いので、さらに良かったです♡
何より、ほんっと顔が小さい!脚が長い!っていちいち思いました(笑)
台詞のない動きだけのシーンがあるのですが、そこは台詞がない分表現が難しいと髙木くんは言っていた(パンフレット)けど、動きが美しいというか、スタイルが良くて所作が優雅なので見惚れてしまいました♡


途中、キットとウィルがゴロツキ2人組に追われるシーンでは逃げるところがダンスしてるみたいだったし♪


髙木くんは本当に立ち姿も美しくて、動くと優雅で舞台映えしますね!!
ヒカは存在感がとにかくすごいし、あの顔立ちに16世紀のイギリスの衣装がめちゃめちゃマッチしていて素敵でした♡


落ちぶれたキットと人気者のウィルを象徴するシーンで、みんながウィルにちやほや話しかける中、端っこの方で腕組みして立っているだけのキット。
だけどその負のオーラがすごくて、私はずーっとキットを見てしまいました。
時折ウィルの方を見てはまた下を向いて。。
あの暗い光を湛えた瞳。。
なんて、寂しい目をするんだろう。。


終盤の、私が1番好きだったシーン。
秘密があり、それを苦悩しているウィルに向かってキットが言う台詞がすごく素敵でした。
「話してみろ!」
「話したってどうにもならない・・・」
「俺が一緒に背負ってやる!それだけでも意味はあるだろ!」
というような会話。。
うわーん!!素敵!!
もう私、マーロウ担です。。


ラストシーン、ヒカの表情があまりに切なくて、あまりに美しくて。。
さっきのシーンから泣いていましたが、この最後の表情を見てもう涙が止まらなくなってしまいました。


ラストシーンからステージが回転して、一周してきたらキャストが横一列に並んでいました。
髙木くんはさっきまで泣きの芝居してたのに、もうニッコニコ。
ヒカはまだマーロウの中にいるみたいでした。
眉間にシワを寄せて少し険しい表情で。
大きく息をふーって吐いていました。


カーテンコールって面白いですね!
ちゃんと決められているのですね〜〜。
2回目は2人ずつ走り出てきて挨拶、ひかゆやはそのままセットの階段登って高いところから手を振ったり。
その後スタンディングオベーションしたのが4回目だったのかな?
泣きながらめちゃめちゃ拍手してお見送りしました(;ω;)
キャストの皆さんも本当に素敵な方々で、2人は幸せものだなぁと思いました♡




大きく心を揺さぶられた作品でした(*^_^*)
少しでもお伝えできたでしょうか?


ラストシーンはローズ座という劇場で、私はどうやらそこに心を置いてきてしまったようです。。
しばらくはキットとウィルに想いを馳せて過ごします。。




お読みいただきありがとうございました♡
それでは、また☆