「・・・・・・ん・・・。」
眩しい日差しをあびながら
ふと目を開ける。
「・・・ここは・・・・・・?」
ベッドと蓮の花以外のものは一切ない
質素な部屋だった。
視線を下に落とすと
「え?!」
となりで寝ていたのは神田だった。
しかも何も着てない。
それは何故か僕も同じで。
ちょっと待って、
これは一体どういうこと・・・?!
なんで僕が神田の部屋にいて、
こんなことになってるんだ・・・?
「ねえ、神田!
起きてください!!
神田!!」
そう言いながら揺り動かしてみる。
なんだか、
ものすごい夢見が悪そうな表情なんだけど、、
気のせいかな。
今まで僕は何をしていたんだろう。
なんか。
からだがちょっとアレなんですけど・・・。
まさか
いや。
そんな、、。
でもこの状況はまさか;;
「起きてくださいよ
かーんーだー!」
「・・・・・・・く」
やっと目を覚ましたみたいだ。
「・・・もや・・・し・・・?」
「もやしじゃありません。
アレンです。」
お馴染みの会話。
いつになったら僕のこと名前で呼んでくれるんだろう。
あ、いや
今はそんなことより
「あの・・・・・・
一体これは、どうゆうことでしょう・・・?」
ゆっくりと上半身を起こした神田に
正直な疑問を口にしてみた。
昨日、なにがあったのか。
記憶がすっぽり抜けていたから。
「・・・・・・nかよ」
「え?」
「覚えてないんかよ?!!」
・・・う。
そんな怒鳴らなくても・・・;;
「えと・・・
実は昨日、
神田にチョコレート作ったから
渡しに行こうとしてたんですが・・・」
神田の部屋に行く途中、
コムイさんに会って
チョコレートをもらったんだ。
お酒がはいってないかどうかちゃんと聞いて、
大丈夫だって言ってたから
遠慮なくいただいた。
すっごく美味しかったのは覚えているんだけど
そのあとからまったく記憶がない。
そう神田に伝えると
「あ・・・・・・あの野郎・・・っ」
どうしたんだ神田;;
お、鬼が見えるんですけど・・・
震えるような声でつぶやき
地獄のそこから湧き出るようなオーラを発していて、
ものすごい恐怖を感じた。
「ま、まあ落ち着いてくださいよ神田!
あとこの状況なんですけど・・・
意識がない間
僕になにしたんですか?!!」
一番聞きたいのはそれだ。
ホントにこうゆうことやめてほしい。
「・・・ブチッ」
何かキレる音がした。
「ははっ・・・」
神田が笑ってる?!
嘘ぉ?!
ついにおかしくなったのか・・・?
「か・・・かんだ?」
「このくそもやし!!!!!!!!」
―――――?!!!!!!
本気で殴ってきた。
なんで?!
「てめぇ・・・
まじでうるさねぇ・・・」
「ちょっ
ちょっと待って!」
「死ね―――!!!」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
――――どうやら僕は、
とんでもないことをしてしまったらしい(苦笑)
~バレンタインデー☆kiss~END
駄文失礼しました(゜Д゜;≡;゜Д゜)
てか素っ裸で喧嘩すんなよお二人さんww