皆さま、再び、こんばんは。

今日は、ボランティアセンターに行ったり、保健センターの担当保健師さんに会ったりしていました。

ボランティアセンターはコーディネート待ち。

決まるといいな。


保健師さんは私の病気を総括的に見てくれる保健師さんです。(公務員)



さてさて、保健センターに行って、ふと目にとまったもの。

それは、ドナーカード。

私は、ドナーカードで意志を示して死んでも、提供できない臓器もあります。

ですが、例えば、腎臓、膵臓なんかは、とても丈夫なんですね。

なので、いろんな人たちにお世話になっている分、もしものときは、病気で苦しんでいる人の助けになるならと思って、既にドナーカードを持ち歩いています。


以前、骨髄バンクに登録したこともありました。

そして、数年後に骨髄提供のお願いの連絡が、骨髄バンクから来ました。

しかし、主治医から反対され、また、移植医から、お断りされました。

全身麻酔に耐えられないというのが、その理由です。

ドナー登録時にはいろいろと不都合がありつつも、登録できる身体だったのですが、病気になってしまい、ダメになってしまいました。


もし、ご興味がありましたら、ぜひ、公式サイトを覗いてみてください。

ドナーカードはネットから登録することもできますよ。

骨髄バンク登録は採血が必要です。ほんの少量ですよ。


ドナーカードはこちら


骨髄バンクはこちら

※追記
この記事はドナー登録をお勧めしている記事ではありません。
「私はこうしてますよ」という記事です。
ですので、ドナー登録をしない皆さまを否定するつもりは毛頭ありません。
100人いれば、100通りの考え方があって当たり前だと、私は思ってます。