Dockerって、もしかして商業的にサーバを構築するときに開発サーバで作ったコンテナをDocker Hubに上げて、それを本番用サーバからダウンロードする感じで使うのかな?って閃いて(講習会みたいので聞いたところだと、練習用の環境をすぐに作れる・破棄できる等の説明を受けたと記憶している)、試しにコンテナを構築→アップロード→コンテナを破棄→ダウンロード→Runと試してみて動作確認、それからコンテナ上でDjangoをうごかしてみました。
run serverして、Webブラウザからlocalhostにアクセスするんですが、うんともすんとも言わない。それが昨日のことです。
で、今日もグーグル先生に頼って原因究明。どうやらコンテナには独自のIPアドレスが割り振られている模様です。
ここまでわかった状態でブログを書き始めました(←なんでだ?おれ!)
てな訳で、本当にコンテナに割り振られてるであろうIPアドレスでデプロイ出来るのか、今のところはっきりしていません_| ̄|○ i|||i
次回のブログに乞うご期待!(引っ張ってみました)