"Ja" oder "Nein"???
londonerさんの記事で、英語の"Do you mind~?"という問いに対する返答の、YesとNoの話があった。
ドイツへ来た頃私が非常に苦労させられた会話を思い出した。
ドイツ語でも、否定形の質問に対する答え方で、肯定の場合と否定の場合の日本語との違いがある。
一つ違うのは、英語ではYesとNoの二通りなのに対して、ドイツ語には強調の肯定であるdoch(どっほ)がある。
この言葉は、疑問文の中ではじめっから否定されている事実を、強調して肯定する意味があり、つまり日本語では、否定形の疑問文に対する否定の答えに使われる(?あってるかな??)。
つまり、
「Trinkst du kein Bier? (ビール飲まないの?)」
このkeinというのが否定の不定冠詞で、英語で言うならnoだろうか・・・?
と言う問いに対して、「ううん、飲むよ!」
と答える時に、
「Doch!
(どっほ=強調のYes)
Ich trinke Bier」
と使う。
「うん、飲まないよ」 と答える時は、
「Nein(ないん=No), ich trinke kein Bier」
となる。
はじめの頃は当然、dochなんて数分考えなくては出てこないし、
ドイツ語の質問を日本語に訳して理解してから答えるという作業をしているから、
「Trinkst du kein Bier? (ビール飲まないの?)」
と言う問いに対して、「ううん、飲むよ!」と答えたくて、
「Nein<あ、違った> eh, nein,,,,eeeeh, Ja,<じゃなくって>,, aaaaaaaaa, doch!」
などと言っていた。
日本語についての知識がある人は、この答え方の違いについても良く知っているから、
「dochが自然に使えるようになれば一人前だよ♪」
と、よく言われたものだ。
しかし、これに馴染んでしまうと、日本に帰った時に、中途半端な返答をして意思の疎通につまづき、図らずも険悪な雰囲気を招いてしまったりするから要注意だ。
母 「ご飯食べないの?」
私 「ううん (食べないよ)」
母 「食べるの?」
私 「ううん」
・・・・・・・・・・・・・・。
母 「食べるの、食べないの、どっちなの??」
私 「だから『食べない』って言ってるじゃん」
ドイツへ来た頃私が非常に苦労させられた会話を思い出した。
ドイツ語でも、否定形の質問に対する答え方で、肯定の場合と否定の場合の日本語との違いがある。
一つ違うのは、英語ではYesとNoの二通りなのに対して、ドイツ語には強調の肯定であるdoch(どっほ)がある。
この言葉は、疑問文の中ではじめっから否定されている事実を、強調して肯定する意味があり、つまり日本語では、否定形の疑問文に対する否定の答えに使われる(?あってるかな??)。
つまり、
「Trinkst du kein Bier? (ビール飲まないの?)」
このkeinというのが否定の不定冠詞で、英語で言うならnoだろうか・・・?
と言う問いに対して、「ううん、飲むよ!」
と答える時に、
「Doch!
(どっほ=強調のYes)
Ich trinke Bier」
と使う。
「うん、飲まないよ」 と答える時は、
「Nein(ないん=No), ich trinke kein Bier」
となる。
はじめの頃は当然、dochなんて数分考えなくては出てこないし、
ドイツ語の質問を日本語に訳して理解してから答えるという作業をしているから、
「Trinkst du kein Bier? (ビール飲まないの?)」
と言う問いに対して、「ううん、飲むよ!」と答えたくて、
「Nein<あ、違った> eh, nein,,,,eeeeh, Ja,<じゃなくって>,, aaaaaaaaa, doch!」
などと言っていた。
日本語についての知識がある人は、この答え方の違いについても良く知っているから、
「dochが自然に使えるようになれば一人前だよ♪」
と、よく言われたものだ。
しかし、これに馴染んでしまうと、日本に帰った時に、中途半端な返答をして意思の疎通につまづき、図らずも険悪な雰囲気を招いてしまったりするから要注意だ。
母 「ご飯食べないの?」
私 「ううん (食べないよ)」
母 「食べるの?」
私 「ううん」
・・・・・・・・・・・・・・。
母 「食べるの、食べないの、どっちなの??」
私 「だから『食べない』って言ってるじゃん」