親子留学の教育目的は感情復活と目的意識 | 50代から息子とオーストラリア親子留学

50代から息子とオーストラリア親子留学

日本の教育システムに乗れなかった息子を、オーストラリアでの教育を通して羽ばたく姿を応援、そして親も一緒に羽ばたくぞー



こんにちは 


ユミィです。  

50代から親子留学で西オーストラリアに来て早6年 


昨日は 

午前は日本茶を飲みながら 

のんびりすごし、  


 午後から3時間2歳の女の子の 

 ベビーシッターで公園で3時間遊び 


 夕方からはお寿司やさんで 

 巻きずしや握り寿司をつくる仕事を 

 しました。  



 パースにきて、いろんな体験を 

 させてもらってきたな?と

 

 日々を大切にすごしてます。 


さて 


 今日のテーマ 

 

親子留学の教育目的は   感情復活と目的意識 

  

  

 子育てする中で子どもがどんな子に 

 育ってほしいか?

 考える事が貴方にも 

 あるのではないですか? 


 この投稿を書きながら 

 私が子供にこうなってほしいって 

 望んでいた事があることに 

 気づいたのでシェアするね。 



 例えば 

 

 何かを息子がやりたいという時 

  

 聴くことがあります。

 『そのやりたいことを実行したり、 

 欲しいものを得ると   


 どんな嬉しい・ 

 幸せな気分になるの?』   

  


 オーストラリアに来た頃は 

 こうやって1つ1つ 

 感情を確認していました。 


 これはね 

 日本の教育システムの中で

 育つと 感情が失われる って 

 メンターから聞いたからです 


 



 


 聴くこと②には

 『その事をやりたい目的ってなに?』

 

 ときいてました。 

  

 そんな事を意識して 

 子育てしてきてます



 

 息子が朝部屋に来て

  息子が『おはよう』 

  といいながら私の部屋に入ってきて 


 『アルバイトをする目的が決まった』 

 と嬉しそうに言いにきました。  


 その目的は 

 ほしいゲームがあるかららしい  

 


 そういう

 楽しい事の目的をもつ  

  って

  すごく良いと思うのです  


  欲しいゲームを買って 

  ゲームをすることで楽しい時間が 

  すごせる。 


  自分が喜んでる 😊

  そんなイメージができてくるから 

 

  ならどうする? 

  アルバイトをしようと 

  いう流れができる  


  アイデアが浮かんで 

  ↓ 

  感情を味わって 

  ↓ 

  思考  

  ↓ 

  行動 

 

  これは 

  何かを達成する流れなのだけど  


 ところが 

  日本の教育システムの中で 

   

  感情を味わえないから 

  アイデアのあとに 

  思考して、行動しちゃう 

   

  そうすると 

  何かチャレンジしても、 

  途中で諦めたり、思っている以上の 

  結果がでないんだよね。  

  

 ↓この脳タイプで 

  自分は感情がたりないのか? 

  わかるよ。 

 


   私も何度も失敗してね

 イメージが膨らまないのに 

 なんかやったほうが良いみたいって 

 焦ってやったら 

 失敗したってこと 


 今は 

 ワクワクイメージができてから 

 スタートする練習したりしてるのです 



  皆さんもあるんじゃないかな? 

  これ楽しそう?って 

  ワクワクイメージを膨らませ 

  れたものは、 

  目標手達成したり 

  良い結果をもたらしてくれたって 

  

  

  

 まとめ 

 やりたい事が見つかった 

 子供さんには一緒に 

 それをやるとどんな気分になるの? 

 と楽しさを膨らめてあげるといいよ 


 もし 

 楽しい感情が浮かばないことを 

 やるなら止めてあげるのも大切かも? 


 さて 

 うちの息子は

 日曜日に履歴書を持って 

 働きたいお店に求人はないか? 


 俺はアルバイトをしたいというのを 

 言いにいくらしい。  


 かれは

 感情を味わって 

 アルバイトをするのをワクワクしてる 

 のが伝わってきます😊 


 

私が今ワクワクするのは 

①親子留学の来年の息子の学費が 

 0円で学校に行けた〜と思うと 

 スゲ~ワクワクする 

  

②梅干しが目の前に来たらワクワクする 

 よだれがすでにでてる笑い泣き笑い泣き


 

 

 

今日も投稿させてもらってありがとう