新郎がよく考えるサプライズの一つが「手紙」
新婦に、結婚後の抱負や、
思い出話などからどうして彼女を選んだのかを伝えたりできる
最高の手段だと思います
でも、これ、男性ってなかなか恥ずかしくて書けなかったり
これを人前で読むのかと思うだけで
書く手が止まってしまったりしますよね・・・
そういう場合、司会の方に代読してもらうのも手です
あらかじめ、「あまりにも正直に書いたから、恥ずかしすぎて読めません」
とか言ってもらって
代わりに読んでもらう。
そうすると、多少は筆が進むかもしれません
内容としては、
やっぱり、「結婚を決意した瞬間」
でしょうか。
彼女のどの言動にぐっときたのか。
こいつしかいない!、と思ったのか。
あと、仕事の忙しさとか、結婚式の準備でもめたこととか
「あんまり手伝えなくて、ごめん」
「でも、頑張って代わりにやってくれている、
君の姿を見て、やっぱり僕には君しかいないと、再確認しました」
など、言うならここです(笑)
この一言があるかどうかで、
結構これからの結婚生活、決まってくるかもしれませんよー