植えた植えた田植え きょう7月1日は、季節の移り変わりを表す雑節のひとつ「半夏生」。 このころまでには田植えを終えとこうという目安の日。 私は2週間ほど前に、田植えに挑戦。 小さな田んぼで、田植えをしやすいように耕してもおらず、黒い種をつけたレンゲがボーボーの中、人差し指を地面に突き刺しながら、植えていきました。 くもも、なめくじも、なんかの幼虫も、どちらかというと「大」がつくほどキライだけれど、なぜか「共存」している気持ちに。 というか、ちょっと場所をお借りしますね。という感じ。 秋の収穫が楽しみだ。