ふたごんのおいしい関係-mini_120412_2024.jpg

昔から、喉を痛めやすく、声がかすれるのが、コンプレックスの一つだった。

声の通る人が羨ましい限りだけど、ないものをねだってもしょうがなく…

のどにいいことをしてあげるくらいしかできないのだが、

困った時に舐めるのはコレ。

成城石井の
プロポリスキャンディ

昔、元アナウンサーの先輩は喉に直接塗っていたこともあるというプロポリス。

浅田飴にも似たようななめ心地は、とにかく、喉に良さそう。

ちょっとお高めだけど、元気な声でお話したいですから。