こんにちは!



この前の続きで、
大木ゆきのさんのワークショップのことを
書きたいと思います。



ゆきのさんにお会いするのは
2度目でしたが、
やっぱり観音様のようでしたラブラブ



今回は、「自己受容」について、
ゆきのさんのお話と、
サロンメンバーの方々の体験を聞くことが
できて、とっても身近に感じました。



「自己受容」とは



こんな自分はイヤだと思っている自分を
認めてあげること。



⭐こういう人だと思われたらイヤな自分
⭐こういう人だと嬉しい自分



どんな人にも両方ある。



自分のイヤな部分を嫌っていると
ますます自分のその部分が出てくるし、
目の前に、そういう人が現れ続ける。



「そんな自分もいていいよ」と
  認めてあげると、
  自分や人との関係に変化がある。



  正直な気持ちを、
「そっか、そう思ってるんだね。」と
  受けとめてあげる。
  どんなに醜い気持ちも、
「そう思ってるんだね。」でいい。




「自己受容」とは、
  親の価値観ではなく、
  人と比べてとかでなく、


人の価値観から
                 自由になること



そして、
あれがない、これがない、
こうじゃないとダメとかの
不足感からではなく、



「すべてある」が起点に
   なっていることが大事。


「すべてある」に周波数が合うと
    必要ないものがボロボロ落ち、
    魂の望みがわかる。



自分を愛すると、動きが出てきて
自動化が始まる。



などなど、
自分を愛することの大切さを
改めて教えていただいたワークショップ
でした。



そしてね、
わたしの席の両隣の方が
私と同じように同居されていて、
少し前の私のようでした。



思わず、また自分の体験を話して
しまったのだけど、



帰り際に、
「今度どこかで会えた時は、
わたし絶対変わっていると思います!」
って、力強い宣言を聞くことができて、
笑顔がとっても眩しくて感動しラブラブ
思わず、抱きしめてしまいました。



そして、
私も今まで、たくさんの人に
そうしてもらったことを思いだし、
今までの出会いに、
感謝の気持ちで一杯になりました。



何年もお会いしてないけど、
さっき、たくさんハグしてもらった人の
ことを考えていたら、
その方から電話がかかってきたんです~🌠



もう、びっくりしちゃいました音譜音譜音譜