コロナのお陰で

人と会うことがぐっと減り

 

 

しかも、

自分としっかり向き合いたかったので

 

ほとんど友達とは会わず。

そんな中で

動きが鈍いのもあり

 

その女子会の誘いも、

最近も

なんとなく断ってました。

 

 

 

 

 

で、この前。

 

久しぶりにその女子会に参加したときに

 

気付いてしまった。

 

 

「私、そんなに楽しいと思ってない。」泣き笑い

 

 

 

 

 

しかも、

何となくうっすら感じてたはずなのに

 

これまで認められなかっただけだった

 

しかも、

美味しい料理を食べれるから

いいかな、とか

そこしかフォーカスしていない自分に

全てのワイワイが好きではないということ

 

 

 

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私のハートはずっと

「普通!!ふ・つ・う!!」

 

って言ってた(笑)

 

だから、、それより

自己啓発の

改善していく

話や、、

 

 

会いたい人と会う

が最強だという事飛び出すハートラブラブラブラブ

 

自分と向き合える人達と食事したり

話をしたり

付き合いたかったんだ。。←本音

 

 

だから

 

話が、、通じるはずがない。。。。よね。。

 

あっやっぱり

次元が違うんだ、、

話す内容は、、

物理次元だけの話で

苦しさの波動を薄々と受け取っていた

 

 

という事に

気が付いたびっくりマーク

 

 

このブログを読んでいる人は

人間関係での話で

会社ではそういうわけには。。という

 

 

流れで

なんとなく、、

という人もいると思う・・・

 

 

 

なんとなく、、という

思いがある

 

この曖昧さの感覚を

捨てない限り

 

このままいくと

 

「自己信頼」が

薄くなる

 

 

思う・・・・

 

なぜなら

 

自分を中心に考えていく場合・・・

 

「曖昧さ」

 

できるだけ

払拭した方がいい・・

 

 

ホリエモンも言っていたけど

「友人」ってどこまで。。。?

という話・・・

 

確かに。。。

 

人数ではなく

3人程、腹を割って

話せる人がいれば十分じゃん

 

無理に、知っているとか、

知り合いで

付き合い悪い、から出よう

 

とか

世間の目なんていらないよね

 

という事に

内観しながら気づいた1コマ

 

 

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誰にも遠慮はいらんよ!!

という

 

高千穂の磁場で感じたことウインク

 

今日も素敵な1日をラブラブ