3月11日の日記


昨日の夜から今日の朝は

無感情なのに涙だけが出続けていた

私の涙じゃないということはたぶん相手のものだろう

相手の生活に変化でもあったのか?

会社は異動の時期でそろそろ辞令がでてもおかしくない時期だしな、などと考えた


レイを思ってせつなくなることはほとんどない

脳みそに張り付いて精神的に辛いこともない

やっと、ひとりでも幸せを感じられるようになった

人に笑って話せる感覚

ここまでくると とても楽だと思う

かんばったな自分


でもたまに歌を聞いたり

ドラマのセリフのやり取りでシンクロがおこったりして不意に感情解放が起こり

泣くことはあるけれど


出会う前に戻ったかのようなラクな感覚

霊的な成長や幸福度や生き方は

出会う前とは生まれ変わったかのように別次元だ





😴今朝の夢😴 ※三度寝した


1.私が前の会社のようなところを辞めるということになっていて最後の挨拶を考えている


2.友達の子供(小学生)にお金を盗まれる


3.車で地元の近くのとある道で車を運転していてる

跨線橋を降りて左にカーブを曲がると

商店街のまっすぐの道のはずが

なぜか並木道にかわっていて

その木が全て赤い鳥居の柱みたいになっていた

スピード出し過ぎてその赤い柱に突っ込みそうになり

ああ突っ込むんだなって思ってたら

その瞬間夢は終わり

グワ~ンと

ゆっくりでんぐり返しをしたリアルな体感があった

(⬆️初めての体感)


目が覚めたら

上半身を中心にからだに微細な電気的振動を流されてる感覚が残っていた


肉体の夢か

思いぐせの夢か

スピリチュアルな夢か


全部当てはまるような当てはまらないような

最後にひっくり返るような感覚が印象的だった







たまに描くと楽しい 
えんぴつ画