先日待ちに待った
スターシードkuさんのセッションを受けました
去年の夏に親友が亡くなり
秋に仕事を辞める決断をした直後
12月にセッション申込みをしていました
申込みからセッション当日まで約1年の間に
前の職場を退職し
今の職場に勤めることが決まり
目に写る世界は別世界になりました
セッションは2時間ですが
情報量でいうと4~5時間分のような感覚でした
kuさんと奥様2人にみていただいた内容を簡単にまとめると…
「私の魂はもともとは金星あたりから来ていてその前はシリウスや琴座から来ているスターシードである
かなり多くの星を経由している
地球では鳥や木や空を見てそこからメッセージをもらっていたりしていた(今の自分と重なる)
いよいよ地球を卒業して新しい宇宙に向かう事も選択できるようになったので
いままでの古い地球的な観念を捨てて、
そして質問タイムに移り
時々夜中に自分の身に起こる宇宙船を感じたり身体の細胞が書き換えられるような出来事についてどんな意味があるのか聞いてみた
これは地球を卒業し宇宙にいく時に怖がらないように慣れておくために起こっているということでした
あなたがどこまで怖がるか見ているんだよ、と教えてもらい
なるほど…と府に落ちた
そして自分がスターシードだと思うようになったきっかけをお話する機会があったので
職場での男性との出会いがきっかけで崩壊が起こったこと
タイプじゃないのに不思議な感覚で頭から離れなくなったエピソードなどをお話すると
「宇宙人(シリウスなど)が入るとその人の事がなぜか魅力的に見えて恋愛関係になる
そしてステージを上げる水先案内人のような役割をしてくれている」
ということでした
驚 …でも妙に納得するような
Kuさんは
私の今の状態を分かりやすく例えてくださいました
私は飛行機のチケットを手にして待ち合い室にいるような状態で、座って待っているかトイレにいくくらいしかやることがない
その象徴が山の上で働くことだったりするんだよ
人間関係もシンプルでごちゃごちゃしていないでしょ
と。それを聞いて
私は小さい頃からよく暇だなー面白いことないかなーって思っていたことが頭に浮かんだ
夢もやりたいことも特になくて見つけようとも思えなくて
結婚もしない子供も産まない人生になったけどしょうがないと割りきれて、友達も少なくていいと思ってた
古い観念だと人間としてはそれは「寂しい人生」とレッテルがはられる
でもセッションをうけて孤独感は常にあるけれど
地球を卒業するならばカルマを作らないように自然とそういう流れになってていいんだなと思えた
山の上で働いていることは宇宙船とコンタクトをとる意味もあるそう
夜中におこる不思議体験も変な宇宙存在と関わっていたらどうしようと不安だったけど
それも心配しなくて大丈夫と言われたし
ちゃんとハイヤーとも繋がっていると言ってもらえて心から安心し解放されたような感覚になった