おはようございます
だんだん寒くなってきましたね🐧


ショックな出来事から数日
感情の解放が起こり
体も大きく変容した感覚がある

首や足の裏や太もも、顔のいくつかの箇所、内臓などが様々な感覚でそれを知らせてくれる

ぶるぶる、ざわざわ、モニョモニョ、膨張感…?
細胞が蛇になったような感覚
言葉で現すのは難しい

相手のものかな?思われる感覚としては
胸の奥のほうが時々キリキリと痛んでいた

いつも思うんだけれど
人間的思考で「もうやめたほうがいい」 
と思うときほど頭から離れない
まるで憑かれたかのように

一時的にそう思っても
愛は確かにある

表面的には不一致だけど
相手と直接話をした時の感覚を思い出し
感じてみると確かに繋がっている確信がある

そして一週間経過して
すっかり平常心に戻ってきたころ
朝、目覚めると数分間
愛の波動がブワッーーーーっと
全身に駆け巡った

この感覚を味わわせられるということは
どんなに困難な状況と思われても
ハイヤーセルフは私に
あなたの進む方向はこっちだよと言っているのがわかる

この文章を書いてる間も
そうだよ
と言わんばかりに
その波動は体を駆け巡った




相手や出来事を通して
負の感情が沸き上がるのは
体や細胞やオーラにきざまれた傷のようなものが浮上してくるからであって

それなのに
感じきったその数分後には
家事をしている時などに自然と鼻歌がでてしまうのは
もう波動がずいぶんと軽くなってきて
負の感情にいつまでも浸れないというか
魂はすべてうまくいっていることを
どこかでわかっているからなのだと思う

私にとって自分とすでに一体化している感覚のある相手を諦めるということは
自分の人生や自分の幸せを放棄することと同じだ

だから相手が自分の中にいる感覚が消えない限りは
ずっとこのサイクルは続く

たとえもし 私とレイが
付き合っても
一緒に住んでも
結婚したとしても
自分に刻まれている満たされなかったもの達との
向き合いや解放
破壊と再生のサイクルは変わらないのだろう

そのサイクルを経験するために
絶好のタイミングでシナリオを作って
いつもなら連絡しないのに
自分から連絡したり行動を起こさせるような流れがおこってくるんだと思う

それでいいのだ


わたしをここまで揺さぶることができる相手は
レイしかいない