私が感じる執着心について書きたくなった
✒️
執着心よ
ありがとう
こんなにも「好き」なことを教えてくれて
私に魂の方向はこっちだよ!と教えてくれて
君がいなかったら私はこの感情をなかったことにしただろう
見て見ぬふりをしたことだろう
こんなのよくない
頭おかしくなった
それでも ぎゅいーーん とひっぱられて
逆らえないこの重力としか言い様のない感覚をなかったことにしただろう
君のおかげで私は気付くことができた
逃げたくても逃げられないものが人生にはあるのだということを
受け入れるしかないということがあるのだということを
覚悟しなければならない時期がやってきたのだということを
自分の魂がこんなにも何かに向かっているという受け入れがたいくらいの強烈な事実を
教えてくれてありがとう
人生にムダなものなどひとつもないんだ
執着心も観念にしばられなければ
ありがたいものだ
自然と沸き上がるものを否定することはない
だって好きなアーティストや趣味とかモノとか見つけたら
罪悪感なく調べたり追いかけたり
1日何時間もそのことで頭がいっぱいになる
推し活とか
それで幸せになってキラキラ輝くいいものとして扱われる
それがツインレイとなると
手放さなきゃみたいになってしまい
みんな自分を責めて負のループに巻き込まれていないだろうか
でもきっとそれも学びで
魂が 責める必要はない
ということを気付かせたくて
責めたくて責めているんだろうけれど…笑
必要ないものだったらはじめから生まれないし
必要なくなれば勝手に消えるものでしょ
自分の中にあるものは
何でもオッケーでいいじゃないか
と感じた午前5時
罪悪感、執着心と思いっきり抱き合ってみた
📷️
この前物産展で買ったくまもんのお焼き
食べるのがもったいないといいたいところだが
躊躇なく頭からかぶり付きました
あんこ&チーズの絶妙なハーモニー
ごちそう様でした
美味
![よだれ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/617.png)