今日は1日
雪が舞い降りてくる景色を見ながら
お家で休日を過ごしていました
仲間達とお話をしていて
「私もそう思っていた」
とシンクロした話が2つありました
1つ目は神社との関わり方について
2~3年前までは
心のどこかで「神社に行かなきゃ」
という感覚があった
神様を調べてご利益を気にしたり
幸せになるために行かなければ という感覚だった
それが自然となくなり
自分からは行かなくなった
行くとしても熱心に参拝をしに行くのではなく
自然の清々しい空気やエネルギーを感じにいくという楽しみ方に変わりました
2つ目は
いくらスピリチュアル能力が高く
経済的に成功しているような人であっても
その人の言っていることに違和感を感じたら
それは自分は違うということ
小さな違和感を感じつつも見てみぬふりをして
言うことを聞いていると
後々これでもかと
はっきりと思い知らされるような出来事となって
現れてくるのです
(ドSの宇宙さんです)
もちろんそれも
必要な学びだったのだなと今では思えます
やっぱり自分自身の感覚が頼りなのだなと
改めて実感しました
今日の朝感じた事✒️
私たちは
もともと光っている
自分らしく生きれば
より大きく独特の光を発する
その光と光が混ざりあって
また新しい光の渦が産まれ
まわりを明るく照らしていく
自然のリズムにみをまかせて
頭を空っぽにして
身体から沸き上がる感覚や衝動に
したがって歩み続ける
地球だからこそできる
経験と感動を栄養に
✒️