前回のつづきです


車を買うとか
お家を決めるとか
大きな金額の買い物をするときって
本当にその選択でいいの?と
足がすくむ感じになってしまいます
考えすぎてしまうんですよね

それで思い出したのが嫉妬する感覚でした
他の候補の車には感じない感覚

私が選ぼうとしている車は
燃費や乗り心地、高級感、長距離運転に向いていないなどマイナス要素があるのですが

なぜか頭から離れない
他の人が乗っていたら嫉妬する
その車を乗っている自分が一番好き

なんだか車選びはパートナー選びと一緒だなと思いましたラブ

そして宇宙は迷っている私に
背中を押すようにサインをくれます

以前、今の物件を決めるときも「そこでいいよ」といっているかのようなタイミングで
物件の番地とおなじナンバーの車が目の前に現れました

今回、新しい車の説明を受けているときにも
「あとは一回実際に見て試乗してみてだね~」
なんて話しながら試乗の予約をいれたてもらったりしていてる時、店員さんが外を見て
「あ!きた!びっくり」といいました

なんと、買いたいと思っている全く同じ車がお店の駐車場にちょうど入ってきたのです!
新車点検のお客さんが乗ってきたのでした

それで近くで実際に見せてもらい、やっぱりこれだなと迷いがなくなりました

私は20年独り暮らしで、あまり人に相談するタイプするではありません
でも本当に不安に思った時には
宇宙は絶好のタイミングで
とてももわかりやすくサインをくれるのでしたひらめき電球


お読みいただきありがとうございました