頭から離れなくなって2~3ヶ月目
2018.9~10

この頃を
振り返ってみたいとおもいます


この頃は
言葉はなくてもお互いが思いあっていることを
わかっているとても幸せな期間でした

といっても付き合うとかではなく
職場の中で仲のいい上司と部下という関係性です

私たちは職場は一緒ですが担当が違っていました
レイは職場の中でも重要な役職で
常に忙しい立場にもかかわらず私たちの担当の仕事まで手厚くフォローしてくれました
好きという言葉はなくても人の目を気にせずとても情熱的な行動で伝わってきました
ある時は特に用がないのに仕事が終わる頃に私の隣の席に座ってただただリラックスした表情をみせて会話をすることもありました

そんな表情や姿を見てまわりの社員は
何してるんですか?
と不思議そうに聞かれることもありました

ある日、私がお昼を買いに行こうとするとレイがかけよってきて
「俺のも買ってきて」と言われました
私はただ昼食を買うというだけの事がとても嬉しくて幸せでした
それから週の半分は自分の昼食と一緒にレイの分も買うということが日課のようになりました
私は他の社員の目を気にしていましたが
レイはあまり気にしていないようでした

いままでの恋愛経験から
相思相愛であることは感じていましたし
このまま自然の流れで私たちは付き合うに違いないと思っていました

会社にいくとレイに会えるのが
楽しみで楽しみで
家に帰るのが
この世の終わりかのような悲しさで
今まで体験したことのないレベルの感情の起伏についていくのに必死でした

そんな自分を客観的に
私には一体何が起こっているんだ?
ともう一人の自分が眺めていました

夜中に数時間おきに目が覚めていたのですがその時に時計をみると数字のゾロ目は当たり前で
シンクロも多く私がレイの元へ行こうとすると向こうから来たり
シフトもなぜか一致していました


ネットでツインレイという言葉にたどり着いたものの自分がこんな大それた関係のわけがない
自分には霊感もないし過去世とかもみえないし…
と思っていました


10月に入ると
(8月頃に私が声をかけて誘っていた)
職場の仲のいいメンバーとレイで
スポーツ観戦に行きました
初めて職場以外で会う時間とスポーツ観戦というハラハラドキドキが合わさってとても鮮明な記憶として残っています
みんなで食事をして楽しく帰宅したのでした
今となっては一緒に働いていた頃の
数少ないキラキラした思い出です

そのスポーツ観戦の
時に私が感じた繊細な変化がありました
レイの私に対する態度で
「なんかぎこちない、遠慮がちだな」
と感じたのです

今から思うと
この頃から一般的にサイレント期間
と呼ばれるものに入り始めていたのですね


もし
私がスポーツ観戦に誘っていなかったら
LINEも交換していなかったのかも
しれないなと思います

ツインレイと向き合う中で女性から連絡したり誘ったりしていいのか?と思うことがある方は多いのではないでしょうか

私が今までの経験で感じたことは
自分がワクワクしたり楽しいという
動機から起こす行動やメッセージなら
相手も負担にならず受け止めてくれるのではないかと思います
一方で不安や失う恐怖が動機となって起こす行動やメッセージなどはスルーされることが多いと感じます

ただメッセージの無視や避ける行動なども
それに気づかせてくれる経験なので
何をしても間違いではないのだと思います

お読みいただきありがとうございました💓


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