私がツインレイに
気付いた時の感覚について書きたいと思います

それぞれの感覚があると思いますので
ご自身の感覚を大切にしてくださいね💓

レイは上司として転勤してきました
仕事では私の方が勤務年数も長く、6つ年上なので気軽に話ができました
他の男性社員と同じように接していて
恋愛対象として全く意識していませんでした

同じ職場で働き初めて3ヶ月目のある日
突然、レイが私の意識に入ってきました 
きっかけは特になかったと思います

頭の片隅に人が張り付いている異様な感覚

混乱し、これは生き霊…?!?!
と思いました

それは、目が覚めてから寝るまで
仕事中も、トイレに入っている時も、起きている間はずっと続きます

その苦痛はまるで
ジーーっと雑音が鳴っている部屋に一人閉じ込められているような感覚でした

そのような状態で普通に仕事をしなければいけません

もともとレイのことは恋愛対象ではなかったので
やだ、なんで!?
と抵抗する気持ちでした

異様なその感覚と混乱は
この人は私の特別な人なのだ 
と認めるまで続きました

そして一週間ほどしてついに私は
「わかった 認めるよ 好きってことにすればいいんだね」と心の中で思いました

すると頭の隅っこに張り付いていたものが
体の真ん中に重なった感覚がしたのです

ネットで
好きじゃないのに頭から離れない 
というワードなどで検索し、ツインレイという言葉に行き着きました

でもまだ半信半疑でした
もともとスピリチュアルに興味はありましたが、超現実主義で男性脳の霊感もない自分が
まさかそんな大それたものを経験するはずはないと思っていました



#ツイン #真実の愛 #社内恋愛